価格約113万円! 名機Vツイン搭載の新型「快適“ミドルクロスオーバー”」発売! 燃費23.8km/L&大容量タンクで“超ロングツーリング”も余裕な「SV-7GX」登場
スズキは、新型クロスオーバーモデル「SV-7GX」を10月13日から日本市場で発売します。
「SV650」の血統を継ぐ新型モデル
スズキは、新型クロスオーバーモデル「SV-7GX」を10月13日から日本市場で発売します。
新型SV-7GXは、スズキのクロスオーバーバイクの最上位機種である「GSX-S1000GX」のコンセプトとデザインを受け継いだミドルサイズのモデルです。ストリートモデルが持つスポーティな走りと、アドベンチャーモデルならではの快適性を高い次元で融合させている点が、この車両の大きな特徴となっています。
パワートレインには、「SV650」シリーズで高い評価を得てきた排気量645ccの水冷V型2気筒DOHCエンジンを採用しています。軽快で心地よい走行フィールを実現しながら、燃費性能は23.8 km/L(WMTC モード)という優れた数値を達成しています。
車体フレームには、軽量でありながら剛性と柔軟性を両立したスチール製のトレリスフレームが用いられています。スリムでコンパクトなVツインエンジンとの組み合わせにより、長距離ツーリングにおける快適性と、市街地での扱いやすさを同時に実現しています。
シートは足つきの良さと疲労軽減を意識した設計となっており、幅広いライダーへの配慮がうかがえます。
ボディサイズは全長2115 mm×全幅910 mm×全高1295 mm で、装備重量は211 kg です。
快適なロングツーリングを追求すべく、クロスオーバーモデルらしいアップライトなライディングポジションが採用されました。標準装備として、リアキャリア、3段階で調整できるウィンドスクリーンを備えたハーフカウル、そしてナックルカバーが設けられており、長時間の走行でもライダーの疲労を抑える工夫が随所に施されています。

電子制御システムとして「S.I.R.S.(スズキインテリジェントライドシステム)」も搭載されています。道路状況やライダーの技量に応じてエンジン出力特性を変えられるスズキドライブモードセレクター(SDMS)、タイヤの空転を検知して抑制するトラクションコントロール、クラッチ操作無しでスムーズなシフトチェンジを可能にする双方向クイックシフトなど、安心感のある走りを支える機能が充実しています。
そのほか、明るい小型プロジェクターライトや17.4 Lの大容量燃料タンクも備わり、日常使いからロングツーリングまで対応できる実用性の高さも魅力のひとつです。
デザイン面では、スポーツバイクの流麗さとアグレッシブさを掛け合わせたダイナミックなプロポーションが印象的です。
ボディカラーはスズキのイメージカラーである「ブリリアントホワイト/トリトンブルーメタリック」、スタンダードな「グラススパークルブラック」、そしてファッション性の高い「パールマットグレージュ」など複数の設定があり、多様なニーズに対応しています。価格は113 万3000 円から117 万7000 円(消費税込)となっています。
「By Your Side」をコーポレートスローガンに掲げるスズキにとって、SV-7GXはそのブランドメッセージをまさに体現する一台といえます。幅広いライダー層に向けて、日々の走りに寄り添う存在として、今後の市場における評価が注目されます。
Writer: くるまのニュース編集部
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