「すごい土砂崩れ…」 国道21号が通行止め! 土岐市〜御嵩町間の「次月峠」手前で法面崩壊 解除には「時間を要する」見込み 東海環状道も現在通行止め中 248号などで迂回必須
2026年9月9日16時30分現在、国道21号の岐阜県土岐市泉町から御嵩町美佐野の区間が通行止めになっています。
次月峠手前で土砂崩れ
国土交通省 多治見砂防国道事務所は2026年9月9日、公式SNSで、国道21号の岐阜県土岐市泉町から御嵩町美佐野の区間が通行止めになっていると発表しました。
2026年9月9日16時30分現在、通行止め解除には時間を要するとしています。
国道21号は岐阜県南東部の瑞浪市から北に迂回する形で西に進み、その後、可児や美濃加茂、各務原、関ヶ原などを通り、滋賀県米原市に向かう道路です。岐阜県中心部の濃尾平野を横断するように走る、主要国道です。
9月8日、秋雨前線と熱帯低気圧から変わった低気圧の影響で、東海地方から関東地方にかけ、非常に激しい雨が降り、愛知県と岐阜県では線状降水帯が発生。災害級の大雨に見舞われました。
岐阜県でも一時、庄内川に警戒レベル5の氾濫特別警報が発表されたほか、道路では東海環状道などが通行止めになりました。
国道19号や21号沿線でも大雨が続いており、道路の冠水が発生しています。

8日の20時ころ、21号の土岐市から御嵩町の間で、倒木と土砂の流出が発生。車線を塞いでおり、通行止めになっています。
ちょうどここは、御嵩町の「次月峠(しづきとうげ)」への入口で、南の土岐市内から山越えをする区間で、4km少々のうちに150mの標高が上がり、ヘアピンカーブもある難所の区間です。
土砂は法面から流出したかたちで、現在、復旧工事が行われていますが、「工事完了までに時間を要する見込みとなっています」ということです。
なお、迂回路としては東海環状道があるものの、現在東海環状道も美濃方面に向かう内回りの土岐JCT〜可児御嵩ICまでが通行止めとなっています。国道248号などを使っての迂回が必要です。








