7年以上ぶり全面刷新! 日産の“新型”「ジューク」登場へ! 斬新すぎる「パキパキデザイン」採用! ちいさなSUV3代目どうなる?
日産は2026年4月に行われた長期ビジョン発表会で、今後市場投入を予定している新型「ジュークEV」の姿も明らかになっていました。どのようなモデルなのでしょうか。
7年以上ぶり全面刷新
日産は2026年4月に行われた長期ビジョン発表会のなかで、今後市場投入を予定している複数の新型車を公開しました。そのなかの1台が、欧州におけるコアモデルとされる新型「ジュークEV」です。
グローバルで規模と安定性により事業を支えるモデルと位置付けられたコアモデルとしては、ほかにグローバルなコアモデルである新型「エクストレイル/ローグ e-POWER」が存在していますが、ジュークEVは欧州市場に絞ったモデルとなるようです。
現行の2代目ジュークは2019年9月に欧州で発表されました。新型は2027年春の市場投入が予定されており、実に7年以上ぶりの全面刷新となります。
通算で3世代目となるこの新型ジュークEVは、その車名からも分かるように歴代初のBEV(電気自動車)となるもので、まるで90年代後半のレースゲームに登場したポリゴンで描かれたモデルのような個性的なエクステリアデザインが大きな特徴となっています。
このデザインは2023年に開催されたジャパンモビリティショー2023で発表されたコンセプトカーである「ハイパーパンクコンセプト」のデザインがベースとなっており、コンセプトカーのイメージをそのまま踏襲したデザインとなっていました。
欧州では日本でも販売されている「リーフ」や「アリア」に加え、新型「マイクラ」や商用車の「タウンスター」にもBEVモデルがラインナップされるなど、電動化が加速しています。今回発表された新型ジュークEVに加え、新型AセグメントEVの登場も予告されていることで、そのラインナップをより拡充する狙いもあると言えそうです。
なお、新型ジュークEVはアリアや新型リーフにも採用されているCMF-EVプラットフォームをベースに、英国のサンダーランド工場で生産されることも明らかとなっています。

ただ英国日産のプレスリリースによると、「EVラインナップの拡充を行っていく一方で、キャシュカイe-POWERやジュークハイブリッドといったハイブリッドモデルも今後のラインナップの重要な一部と位置づけられ、ユーザーのニーズに合ったテクノロジーを提供し続ける」とも書かれており、今回発表された3代目ジュークにハイブリッドモデルが存在する、もしくは現在販売中の2代目ジュークのハイブリッドモデルを併売するということにもなりそうです。
いずれにしても欧州市場をターゲットとしたモデルで、欧州で生産されるということもあり、日本への導入の可能性は高くありませんが、過去にはサンダーランド工場で生産されていたキャシュカイ(日本名デュアリス)が日本へ輸入されて販売されたこともあったので、どうしても欲しいという人はラブコールを送り続ければ日本導入が実現するかもしれません。
















































