スバル新型「本格コンパクトSUV」に大注目! 伝統の“全車4WD”&強力「2.5Lパワー」搭載! 豪華「電動ムーンルーフ」標準装備&鮮烈“イグニッションレッド”選べる米国「クロストレック2027」とは!
スバルのアメリカ法人が2027年モデルの「クロストレック」を発表しました。どのようなクルマなのでしょうか。
2027年クロストレックとは
スバルのアメリカ法人は2026年7月9日、コンパクトSUV「クロストレック」の米国仕様2027年モデルの価格を発表し、今秋後半に全米の販売店で発売すると明らかにしました。
米国のクロストレックとは、一体どのようなモデルなのでしょうか。
クロストレックは、コンパクトなボディに本格的なSUV性能とラギッドかつスポーティなデザインを組み合わせ、都会からアウトドアシーンまで幅広く活用できる多用途クロスオーバーSUVです。
現行モデルは2022年9月に世界初公開された第3世代で、これまで市場によって使い分けてきた車名をグローバルで「クロストレック」に統一しています。
米国仕様のクロストレックのボディサイズは全長4480mm×全幅1800mm×全高1600mm、ホイールベースは2670mmです。
パワートレインは、2.5リッター水平対向4気筒エンジンを搭載したガソリン車と、2.5リッター水平対向エンジンと電気モーターを組み合わせたハイブリッド車の2タイプを展開します。
駆動方式にはシンメトリカルAWDを組み合わせ、全グレードでAWD(四輪駆動)が標準装備となっています。
安全装備面では、スバルの運転支援技術「アイサイト」を全グレードに標準装備しています。プリクラッシュブレーキをはじめ、車線逸脱警報、車線維持支援、車線中央維持機能付きアダプティブクルーズコントロールなどが含まれます。

今回発表された2027年モデルでは、グレード構成の整理やボディカラーの追加、一部装備の拡充がおこなわれています。
まずグレード構成では、「Sport」グレードのガソリン車が廃止され、ハイブリッドを搭載した「Sport Hybrid」へ一本化されました。
これにより、2027年モデルのグレード構成は、ガソリン車が「Base」「Premium」「Limited」「Wilderness」の4グレード、ハイブリッド車が「Sport Hybrid」「Limited Hybrid」の2グレードで、計6グレードの展開となります。
また、ボディカラーでは、ガソリン車に「タイドプールティール・パール」「デイブレイクブルー・パール」、ハイブリッド車の専用色として「サファイアブルー・パール」が追加され、Limited Hybridには「イグニッションレッド」が新設定されました。
装備面では、Limited Hybridにおいてこれまでオプションだった電動ムーンルーフが新たに標準装備化されています。
米国でのクロストレック 2027年モデルの車両価格は、Baseの2万6995ドル(約418万円、2026年9月中旬時点)からLimited Hybridの3万5995ドル(約558万円)に設定されており、前年モデルから据え置きの価格となっています。
Writer: 阿久津仁
1998年東京都生まれ。高校卒業後、自動車業界をはじめとして不動産業界、IT業界、SNS業界など様々な業界でビジネスを展開するビジネスマン。某大手転職メディアでのWebライティング経験や、オリンピック記事の制作など様々な分野でWebライティング記事を作成し、Webライターとしての経験は10年に及ぶ。趣味はクルマ・バイクで休日にドライブをすること。


















