新車397万円! スズキ「“新型”スイフト」が凄い! 全長3.8m「ちいさなボディ」に“5速MT”も選べる「エンジン×モーター」ハイブリッド搭載! “専用デザイン”を採用した特別モデル「X-ITE」独国仕様とは!
スズキのドイツ法人は2026年6月8日、コンパクトハッチバック「スイフト」の特別仕様車「X-ITE」を発表しました。ドイツ市場向けのこのモデルは、どのような仕様なのでしょうか。
新車397万円! スズキ「“新型”スイフト」が凄い!
スズキのドイツ法人(Suzuki Deutschland GmbH)は2026年6月8日、コンパクトハッチバック「スイフト」の特別仕様車「X-ITE」を発表し、同日より注文受付を開始しました。
「スイフトX-ITE」はドイツ市場向けのモデルで、スイフトのほか「ビターラ」「エスクロス」にも同時にX-ITE仕様が設定されています。そんなスイフトX-ITEとは、どのような違いがあるのでしょうか。
スイフトは2000年に初代がデビューし、2004年登場の2代目からグローバル市場に向けて展開されてきたコンパクトカーです。
現行モデルは2023年に登場した5代目(グローバル仕様としては4代目)にあたります。
日本仕様のボディサイズは全長3860mm×全幅1695mm×全高1500mm、ホイールベース2450mmです。
一方で、ドイツ仕様のボディサイズは全長3860mm×全幅1735mm×全高1485mm、ホイールベース2450mmです。
パワートレインには1.2リッター水冷3気筒ガソリンエンジン(最高出力81馬力)と12Vマイルドハイブリッドシステムを組み合わせ、トランスミッションは5速MTまたはCVTを設定します。
駆動方式はFF(前輪駆動)のほか、前輪がスリップした際に自動で4輪にトルクを伝えるALLGRIP AUTO四輪駆動も選択できます。
ドイツ市場のスイフトは、エントリーの「クラブ」、中間の「コンフォート」、最上位の「コンフォート+」という3グレード体系で展開されています。

今回登場したスイフトX-ITEは、コンフォートおよびコンフォート+をベースとした特別仕様車です。
エクステリアは、オレンジ×ブラックのショルダーラインデカールと、フェンダーおよびリアに配したX-ITEエンブレムが特徴です。
ボディカラーはモノトーンで、ミネラルグレーメタリック、クールイエローメタリック、ピュアホワイトパールメタリック、スーパーブラックパールメタリックの4色を設定します。
さらにオプションで2トーン塗装も選択でき、「クールイエロー」「ミネラルグレー」「ピュアホワイト」「ミネラルグレー」の2種類の組み合わせが用意されています。
コンフォートおよびコンフォート+には16インチアルミホイールが標準装備されます。
インテリアには、X-ITEエンブレムをあしらったステアリングホイールと、同じくX-ITEエンブレム付きのサイドシルプレート(スカッフプレート)が採用されています。
オプションとして、ブラックの16インチアルミホイールに冬タイヤを組み合わせた冬用コンプリートホイールセットが700ユーロ(約12万9000円、2026年9月上旬時点、以下同)で選択可能です。
スイフトX-ITEの価格は2万1490ユーロ(約393万円)からとなっており、同一構成の標準グレードと比べて260ユーロ(約4万8000円)安い設定です。
Writer: 阿久津仁
1998年東京都生まれ。高校卒業後、自動車業界をはじめとして不動産業界、IT業界、SNS業界など様々な業界でビジネスを展開するビジネスマン。某大手転職メディアでのWebライティング経験や、オリンピック記事の制作など様々な分野でWebライティング記事を作成し、Webライターとしての経験は10年に及ぶ。趣味はクルマ・バイクで休日にドライブをすること。

















































