ホンダ新型「“2ドア”スポーツカー」発売! 美しすぎる「流麗クーペボディ」&「真っ赤インテリア」採用! パワフルな「HONDAエンジン×モーター」搭載した“圧倒的”存在感の「大人のスペシャルカー」新型プレリュードに大注目!
2026年8月20日、ホンダ「プレリュード」に特別仕様車「2027リミテッドエディション」が設定されました。
ホンダ新型「“2ドア”スポーツカー」発売!
2026年8月20日、ホンダは自社を代表するスペシャリティスポーツクーペ「プレリュード」に、特別仕様車「2027リミテッドエディション」を設定し、発売しました。
24年ぶりの車名復活を果たし、往年のファンを中心に支持を集めている新型プレリュードに、上質で深みのある大人の世界観を与えた特別な一台です。
プレリュードの歴史は、1978年に発売された初代モデルから始まりました。
高剛性なクーペボディと斬新なスタイリング、力強いエンジンにより高く評価され、続く1982年登場の2代目や1987年登場の3代目は、その流麗なデザインから「デートカー」というジャンルを確立し、一世を風靡しました。
1991年に登場した4代目では全幅を拡大して3ナンバー化し、よりピュアなスポーツクーペへとコンセプトを転換。
1996年には居住性を高めた5代目が登場しましたが、クーペ市場全体の需要低迷により、2001年に惜しまれつつも販売終了となりました。
それから24年の時を経た2025年、「東京オートサロン」での復活宣言を経て、同年9月に現行型となる6代目がデビューを飾りました。

シビックのプラットフォームをベースに開発された新型のボディサイズは、全長4520mm×全幅1880mm×全高1355mm。
歴代のノッチバックから、流麗なファストバックスタイルの2ドアクーペへとフォルムを一新し、スポーツクーペとして扱いやすくも存在感のあるプロポーションを実現しています。
パワートレインには、2リッターの直噴エンジンと2モーター内蔵の電気式無段変速機を組み合わせたハイブリッドシステム「e:HEV」が搭載されています。
システム最高出力は325馬力に達し、クーペにふさわしい力強いダイナミクスを発揮します。
また、新型プレリュードのメカニズムにおける最大のトピックが、新開発のパワーユニット制御技術「Honda S+ Shift(エスプラス シフト)」の採用です。
これは、無段変速のハイブリッドシステム内に仮想の有段トランスミッションを構築し、ガソリン車のスポーツカーのような抑揚のある変速フィールを擬似的に生み出す画期的なシステム。
ドライバーとクルマがシンクロするような新次元の「操る喜び」を提供し、現在では「シビック e:HEV RS」など他車種へも展開が広がっています。
そして今回追加された2027リミテッドエディションは、その新型プレリュードをベースに「上質な大人の世界観」を徹底的に追求した特別仕様車です。
エクステリアには、艶やかさと深みを両立した専用カラー「プレミアムクリスタルガーネット・メタリック」を採用。
ボディ同色のフロントアッパーグリルモールに加え、フロント/リアのバンパーやブレーキキャリパーには鮮やかなレッドのアクセントが添えられ、ディテールに至るまで「深紅」へのこだわりが貫かれています。
また、インテリアも特別感にあふれています。
シートには深みのあるボルドーとブラックを組み合わせた本革とプライムスムースのコンビシートが採用され、アームレスト付きコンソールやドアアームレストパッドにもボルドーの加飾が施されました。
さらに、ステアリングホイールにはレッドのステッチがあしらわれるなど、エクステリアの美しさと響き合う、優雅で落ち着きのある空間が広がっています。
このプレリュード 2027 リミテッドエディションの車両価格(消費税込)は、630万6300円の設定です。
台数限定モデルではないものの、クーペの美学とハイブリッドの先進性を極めたこの深紅のスペシャリティカーは、洗練された大人の琴線に触れる特別な一台として、市場から熱い視線を浴びています。
Writer: 大西トタン@dcp
(株)デジタル・コンテンツ・パブリッシング所属の編集者・ライター。幼少期に父親と一緒に灯油でエンジンのプラグを磨いたのをきっかけに車好きになる。学生時代はレーサーを目指しカートに挑むも挫折。現在は磨いた腕と知識を武器に自動車関係の記事をメインに執筆。趣味は週末に愛車フリードでのグルメ自販機巡り。

























































































