ホンダ新型「“最上級”セダン」に“反響続々”!「顔つき全体が締まった!」「ワントーンで上質感アップ」と話題に! 生誕50周年の節目でグッと進化した「新型アコード」販売店に寄せられた“リアルな評判”とは!
ホンダは2026年7月30日、4ドアフラッグシップセダン「アコード」の一部改良モデルを発表し、翌31日に発売しました。初代登場から50年という節目を迎えたタイミングでの改良で、上質感と存在感を高める外装デザインの見直しが中心となっています。販売現場ではどのような反響が寄せられているのか、ホンダ販売店の営業マンに話を聞きました。
ホンダ新型「“最上級”セダン」に“反響続々”!
ホンダは2026年7月30日、4ドアフラッグシップセダン「アコード」の一部改良モデルを発表し、翌31日に発売しました。販売現場ではどのような反応が集まっているのでしょうか。
アコードは、1976年に初代モデルが登場しました。若々しくスタイリッシュなデザインと高い走行性能が支持され、長年にわたりホンダの代表的モデルとしての地位を築いています。
初代登場当初は3ドアハッチバック車のみでしたが、その後セダン・クーペ・ステーションワゴンが追加され、現在はセダンモデルがメインとなっています。
現行の11代目は2022年11月に北米で発表され、日本では2024年3月に発売。タイ生産の輸入車として国内フラッグシップセダンの役割を担っています。
ホンダ販売店の営業マンは、アコードの現在の立ち位置についてこう話します。
「アコードはホンダのなかでも特別なモデルという意識を持たれているお客様が多いです。
50周年という節目にこのタイミングで改良が入るのは、長くアコードを見てきたお客様にとっても感慨深いようで、『ついに50年か』という反応をいただくことがよくあります」

今回の一部改良では、全タイプ共通でヘッドライト端部のサイドマーカーがアンバー(橙色)からクリアタイプへと変更されました。ヘッドライトの車両中心側にあるガーニッシュもボディ同色となり、スマートな印象へと変わっています。
ボディ下部ではフロント・サイド・リアのロアガーニッシュが従来のグロスブラックからボディ同色に変更され、上質なスタイルへと一新されました。
「サイドマーカーの色を変えただけと聞くと、小さな変更に思われるかもしれませんが、実際に並べて見ていただくと印象がかなり違います。オレンジがなくなるだけで顔つき全体が締まって見えるんです。
ロアガーニッシュのボディ同色化も含めて、全体的にワントーンでまとまった印象になり、上質さが増したという声を多くいただいています」(前出の営業マン)
現行型アコードのボディサイズは全長4975mm×全幅1860mm×全高1450mm、ホイールベース2830mmで、ロー&ワイドなフォルムと長いホイールベースにより後席の快適性も確保されています。
なお、高度運転支援機能「ホンダセンシング360+」を搭載した上級モデル「e:HEV Honda SENSING 360+」では、さらに専用の変更が加えられています。「キャニオンリバーブルー・メタリック」のボディカラーを選択した場合、フロントグリルも同色に変更されます。
シャークフィンアンテナはキャニオンリバーブルー・メタリック車以外でボディ同色となり、キャニオンリバーブルー・メタリック車のみベルリナブラックとなります。
営業マンはその効果が思いのほか大きいと話します。
「ブルーのグリル同色仕様は、実車を見ると高級感が際立ちます。上級モデルらしい特別感を求めるお客様には響くポイントです」
現行アコードは国内初採用の運転支援システム「ホンダセンシング360」を搭載し、前方交差車両警報や車線変更時衝突抑制機能など360度の周辺監視による安全性能を実現。
2025年には高度支援のホンダセンシング360+搭載グレードも設定され、ホンダ初のハンズオフ機能(高速道路のみ)やドライバー異常時対応システムなど先進機能がさらに充実しました。
パワートレインは新世代の2リッターハイブリッドシステム「e:HEV」で、新開発の高出力2モーター内蔵式CVTによりトルクと静粛性を両立。5m級の大柄なボディながら、カタログ燃費は23.8km/L(WLTCモード燃費)と優れた燃費性能を誇ります。
「走りの質感については変わらず好評です。今回の改良で外装がより上質になったことで、フラッグシップセダンとしての説得力が一段と増したと感じています」と営業マンは締めくくりました。
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価格(消費税込)はe:HEVが595万1000円、e:HEV Honda SENSING 360+が635万1400円で、いずれも約36万円の値上げです。
50周年という節目にふさわしい上質感の追求が、次の世代のアコードファン獲得にもつながるでしょう。
Writer: 赤羽馬
金融業・自動車ディーラー営業マンを経て、ライターとして独立。幼少期からの自動車カタログ収集癖あり。エンドユーザーに役立つ話や経済・金融とクルマに関する情報を発信中。




























































































