“軽サイズ”のダイハツ新「FRスポーツカー」! “商用車向け”のスラントエンジン採用! ハイゼットパーツも使った2ドアモデル「K-OPENランニングプロト」とは
生産終了予定のダイハツ「コペン」の次期スタディモデル「K-OPEN」。機構の大幅変更や新デザインの提案に対し、今後の動向を巡ってユーザーの反応が広がっています。
“商用車向け”のスラントエンジン採用!
2026年8月に現行モデルの生産終了を迎えるダイハツの軽オープンスポーツ「コペン」。
2014年から販売されてきた2代目がひとつの区切りを迎えるにあたり、次期型の方向性を示す先行スタディモデル「K-OPEN(コペン) ランニングプロト」および「K-OPEN」の存在が、ユーザーの間で注目を集めています。
コペンは2002年の初代登場以来、軽自動車の枠を超えた走行性能と2人乗りオープンカーならではの扱いやすさで、長年にわたり支持を集めてきた代表的なモデルです。
その次世代への提案として「ジャパンモビリティショー2025」で参考出品されたのが、メカニズムの検証を担うランニングプロトと、デザインの方向性を示すK-OPENの2台です。
まず、「作ってみる、乗ってみる、試してみる」という開発姿勢のもと、実走行を前提に仕上げられたのがランニングプロトです。
既存の2代目の基本構造をベースにしながらも、最大の特徴として、駆動方式を従来のFF(前輪駆動)からFR(後輪駆動)へと変更しています。
開発担当者によると、このプロジェクトは「2代目コペンをFR化したらどうなるか」という発想から始まりました。
パワートレインには商用車向けのスラント(傾斜)エンジンを採用して低重心化と前後重量配分の最適化を追求。
さらにリア周りには「ハイゼット」用のディファレンシャルギアやドライブシャフトを流用するなど、既存技術を巧みに組み合わせることでFRレイアウトを成立させています。
一方で、スタイリングの提案として製作されたのがK-OPENです。
こちらの車両寸法は全長3395mm×全幅1475mm×全高1230mm、ホイールベース2265mmに設定されています。
エクステリアは丸型2灯ヘッドライトと曲面を多用したボディ造形により、親しみやすさと存在感を両立させています。
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今後の展開についてダイハツ側は、あくまで研究段階のモデルであり市販化の予定はないとしつつも、寄せられた反響を踏まえて可能性を検討していくと説明しています。

公開された2台の仕様に対してユーザーからは、「丸目フェイスが魅力的」「このレトロなルックスのまま発売してほしい」といったK-OPENの外観デザインに対する好意的な意見が多く寄せられました。
それだけでなく、「FRなら走りが楽しそう」「次のコペンに期待している」といったランニングプロトの駆動方式刷新を歓迎する声も目立っています。
全体を通して「次期型としてこのコンセプトをぜひ形にしてほしい」という市販化を望む声も根強く、新たな軽オープンの誕生に対して多くのユーザーが今後の動向を注視しています。















































































