ダイハツ新型「ちいさな“スライドドア”ワゴン」まもなく登場!? “10年目の進化”で何が変わる? 100万円台の人気モデル「トール」納期は?
ダイハツ「トール」の一部改良モデルがまもなく登場するようです。いったい、どのような進化を遂げるのでしょうか。
トールがまもなく改良
2026年上半期(1月〜6月)の新車販売台数において、トヨタ「ルーミー」が乗用車全体の5位にランクインしました。
堅調な販売台数を記録しているルーミーですが、そのベースとなっているのはダイハツ「トール」です。
トールは、ルーミーと同じく2016年11月に発売されています。
トールのスペックは、姉妹車であるルーミーおよびスバル「ジャスティ」と基本的に同じであり、全長3700mm×全幅1670mm×全高1735mmという取り回しのよいコンパクトなボディサイズ。
搭載されるパワートレインも、1リッターの直列3気筒エンジンの自然吸気(NA)およびターボとなっており、16.8〜18.4km/Lというカタログ燃費(WLTCモード)も姉妹車と同一です。
内外装のデザインにも大きな違いは見られません。
一方、選択できるボディカラーには若干の違いがあり、「ブラックマイカメタリック×ターコイズブルーマイカメタリック」と「ブラックマイカメタリック×レーザーブルークリスタルシャイン」のツートーンカラーはトールのみに用意されています。
ただ、ルーミーで選択可能な「クールバイオレットクリスタルシャイン」はトールでは選択することができません。

グレード構成については、「X」「G」「Gターボ」「カスタムG」「カスタムGターボ」の5種類となっており、ルーミーとの違いはありません。
また、トールの価格は174万2400円〜229万4600円とルーミーとまったく同じに設定されています。
発売は9月7日?
まもなく一部改良モデルが登場するというルーミーですが、それに合わせてトールもアップデートされるようです。
都内のダイハツ販売店担当者は次のように話します。
「トールの一部改良モデルについては、2026年9月7日に発売となる予定です。
今回の一部改良では、これまでは『カスタムG』と『カスタムGターボ』のみ標準装備となっていた電動パーキングブレーキが、『G』と『Gターボ』にも標準で備わります。
電動パーキングブレーキの搭載にともない、アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)やオートブレーキホールドも利用可能となるため、運転時の利便性がさらに増すことになります。
さらに、安全運転支援システムの『スマートアシスト』が進化し、自転車や歩行者、右折時の対向車も検知することができるようになるほか、サイドエアバッグが全車標準装備となるなど、安全性能が大幅に向上します。
また、『X』ではセンターアームレストや助手席シートアンダートレーなどが追加される予定です。
そのほか、ボディカラーも一部変更がおこなわれる見込みです。
一方、これまでは全車標準装備だった9インチのディスプレイオーディオがオプションへと変更されます。
価格も改定される見通しで、ベースグレードの『X』で約10万円、それ以外のグレードでは5万円前後の値上げとなる見通しです。
すでに販売店では一部改良モデルの予約受注を開始していますが、現在ご注文いただいた場合の納期は2026年10月〜11月となっています」
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ダイハツが開発・生産したトールを、トヨタがルーミーとして販売しているというかたちですが、実際の販売台数はルーミーがトールを大きく上回っています。
今回の一部改良により、両車の販売台数がどのように変化するのかに注目が集まります。















































































