“300馬力超え”のトヨタ新型「“2人乗り”スポーツカー」がスゴイ! 全長4.4m級「ちょうどイイサイズ」のGR-FOUR搭載モデル「GRMNカローラ」どんなクルマ?
トヨタが新たに公開した2シーター仕様の限定モデル、「GRMNカローラ」の仕様が明らかになりました。後席を撤去した軽量化構造や専用装備に対し、ユーザーからの反響が広がっています。
新型2人乗りスポーツカー
トヨタのモータースポーツ部門であるGAZOO Racingは、2026年6月2日に「GRMNカローラ」を世界初公開しました。GRブランドの最上位に位置づけられる、数量限定の5ドアハッチバックモデルで、発表以降、販売店はもちろんユーザーからも反響が集まっています。
開発のベースとなったのは、空力やシャシー性能の向上が図られた2025年改良型の「GRカローラ」です。
ボディサイズは全長4410mm×全幅1850mm×全高1475mm、ホイールベースは2640mmに設定されています。
本モデルの構造的な特徴として、後部座席を撤去して乗車定員を2名に変更した点が挙げられます。
これにより、ボディ剛性の強化とあわせて車重を1450kgに抑え、モータースポーツでの知見を反映したパッケージングを実現しました。
外観には、カーボン製のエンジンフードやフロントサイドスポイラー、リヤウィングといった専用の空力パーツが組み込まれています。
足回りにはGRロゴが配された鍛造マットブロンズホイールを装着し、ボディカラーには特別設定色のグラビティブラックが用意されました。
内装は水平基調のレイアウトを採用し、フロントガラスへの光の反射を防ぐ専用の植毛加工をインストルメントパネルやピラーに施しています。
また、レース車両を参考にした軽量フルバケットシートを配置するとともに、助手席側にはカーボンオーナメントや専用シリアルプレートなどを設定しています。
パワートレインは、最高出力224kW(304PS)、最大トルク415N・mを出力する1.6リッター直列3気筒インタークーラーターボエンジンを搭載しています。
トランスミッションにはGRMN専用クロスミッション仕様の6速MTを採用し、駆動方式は4WDシステムのGR-FOURを組み合わせています。

サスペンションには前後に専用モノチューブショックアブソーバーを装備し、操縦安定性が高められました。
車両価格は現在未発表となっています。今後の販売スケジュールとして、2026年秋頃からスマートフォンアプリ「GR app」を通じて商談の申し込み受け付けが開始され、2027年内に台数限定での発売が予定されています。
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都内の販売店には現在、価格や限定台数などの詳細公開を待つ段階から問い合わせが継続して寄せられているといいます。
販売担当者からは「現時点では秋の販売開始という情報のみですが、過去の限定車の傾向から抽選販売になる可能性が高く、今回も相当な高倍率になることが予想されます」との見解が示されています。
また、ユーザーからも「2シーター化に本気度を感じる」「エアロパーツが目を引く」「素直にかっこいい」「抽選になった際の倍率が気になる」といった声が上がっており、市場から高い関心が向けられています。















































































