広瀬アリスも絶賛!? 新型「軽ワゴン」発表! 実質190万円台からの「BYDラッコ」とは
BYDが日本市場専用としてイチから設計した新型軽EV「RACCO(ラッコ)」を発表しました。発表会では開発の背景や補助金適用で199万5000円からとなる価格体系が明かされたほか、アンバサダーの広瀬アリス氏が室内の広さやハンズフリードアなどの魅力について熱弁。その詳細な模様をお届けします。
BYD新型軽EV「ラッコ」広瀬アリス絶賛
中国のEV大手BYDが日本市場向けに初開発した軽電気自動車(EV)「RACCO(ラッコ)」の発表会が開催されました。
発表会では、これまでのBYDの歩みを語ったBYDジャパンの劉学亮社長、製品の概要や価格帯を説明したBYDオートジャパン東福寺厚樹社長、そして「ラッコアンバサダー」として女優の広瀬アリス氏が登壇いたしました。

まず劉学亮社長は、30数年前に初めて日本で暮らした群馬県太田市で軽自動車と出会ったエピソードを明かし、「全国を巡る中で『BYDの技術で軽EVを作ってほしい』という声を多くいただき、日本のためにゼロから軽EVを作ることを決意しました。発売は終わりではなく新たな始まりです」と開発への深い思いを語りました。
続いて登壇した東福寺厚樹氏は、日本の軽規格に合わせてイチから専用設計したハイトワゴン型であることや、手厚いバッテリー保証・車両保証、世界初のSDV機能などを紹介しました。
価格については、エントリーモデル「RACCO 200」が214万5000円(15万円のCEV補助金適用で実質199万5000円〜)、中間グレード「300 Plus」が239万8000円、最上位モデル「300 Premium」が249万7000円(いずれも税込)であることを明かし、年間1万台の販売目標を掲げました。
そして発表会の後半には、本イベントのメインゲストとしてラッコアンバサダーの広瀬アリス氏が登場し、実際に乗って感じた「ラッコ」の魅力を余すことなく詳細に熱弁しました。
愛犬家としても知られる広瀬氏は、車内に足を踏み入れた瞬間の驚きについて次のように語ります。
「実際に乗ってみて、本当に室内空間がものすごく広いんで。
運転席、助手席、後部座席など、どこに座っても実感できる広さで、良い意味で軽のイメージを裏切られました。
CM撮影中も手を思い切り広げてもどこにも当たらないくらいで『おおーっ!』とびっくりしたんです」
また普段から愛犬と一緒にお出かけやキャンプに行く機会が多いという広瀬氏は、次のように続けます。
「ワンちゃんと出かけるとなると『あれも必要、これも必要』と荷物がどんどん増えて、トートバッグの数も多くなっちゃうんです。
増えた荷物もこの空間なら広々としているので全部入りますし、旅の選択肢が一気に広がりました。
乗っていると時間が経つにつれて居心地が良くなって、まるで『動く自分の部屋』みたいな感覚になります」

さらにステージ上では、ワンちゃんのケージを持ち両手が完全に塞がった状態での「ハンズフリー電動スライドドア」の実演にも挑戦しました。
足元に投影された光を踏むだけでスムーズにドアが開くと、広瀬氏は次のようにコメントしています。
「ありがたい、 スムーズですね。 荷物を一回地面に置かなくていいっていうのが、とにかく大きいです。
買い物袋で手がうっ血しそうになりながらドアを開けたり、抱っこした子どもやワンちゃんを夏の灼熱のアスファルトの上に置くのもかわいそうなので、足だけで開けられるのは本当に便利。
日常のちっちゃな『あー!』っていうモヤモヤが解消されて、バタバタせず良い意味で『楽(ラク)できる』のが嬉しいです」
また、EVならではの走行性能についても「『フワッ』とスムーズに加速していく感覚は乗った人にしか分からない感覚で、スムーズすぎて『うわーっ!』ってリアルな素の反応が出ちゃうほどめちゃくちゃ感動しました」と力説。
さらに助手席での試乗体験は次のように振り返っています。
「スタジオの周りを試乗させていただいた時、車内がとっても静かで普通に声が通って会話ができたんです。
普段運転していると『え?』って聞き返すようなやり取りがあったりしますけど、それがないくらい静かで本当にびっくりしました。
落ち着ける静かな空間ですごくリフレッシュできる時間になりましたし、ラッコのおかげでプライベートがより充実しそうです」
※ ※ ※
最後に広瀬氏は、「ラッコは毎日の暮らしの中で『楽だな』『助かるな』と感じられるポイントがたくさん詰まった車になっています。皆様もぜひ一度乗って、この魅力を体験してみてください!」とメッセージを送り、会場を大いに盛り上げました。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。















































