まさに「軽アルファード」!? ダイハツ「“超高級”軽バン」に大注目! “黒×メッキ”の「ド迫力グリル&ローダウン」で風格たっぷり! 上質すぎる「カクカクデザイン」もカッコいい! 精悍モデル「アトレー“プレミアムver.”」に期待大!
ダイハツの人気軽商用バン「アトレー」をベースにした上級仕様が、カスタムカーイベント「東京オートサロン2022」に参考出品され、今なお注目を集めています。どのようなクルマなのでしょうか。
ダイハツ「“超高級”軽バン」に大注目!
カスタムカーイベント「東京オートサロン2022」に参考出展された1台のコンセプトカーが、今なお注目を集めています。
その名は「アトレー プレミアムver.」。ダイハツの軽商用バン「アトレー」のさらなる上級仕様を提案する、特別なカスタムモデルです。
アトレーは、軽バン「ハイゼットバン」(現:「ハイゼットカーゴ」)の乗用版モデルとして、1981年に「ハイゼット アトレー」として誕生し、のちにアトレー単体の車名となりました。
当初は貨物登録(4ナンバー)で始まり、のちに乗用登録(5ナンバー)モデルも追加。2001年のマイナーチェンジ以降は、5ナンバーの軽ワゴン専用モデルとなりました。
現行型は2021年12月に、17年ぶりのフルモデルチェンジを実施した通算6代目モデル。
同時に刷新された兄弟車のハイゼットカーゴに対し、アウトドアレジャーなどに用いる個人ユーザーなども対象にした“上級仕様”という位置づけを強めました。

ダイハツの設計思想「DNGA(Daihatsu New Global Architecture)」を採り入れ、新開発プラットフォームやCVTを軽商用車で初搭載。予防安全機能「スマートアシスト」も搭載し、先代モデルに対し走行性能や安全性、燃費、静粛性といった基本性能を大幅に向上させています。
約20年ぶりに再び4ナンバー(商用車)モデルに変更され、車体形状はよりスクエアに、そして床面もフラットにすることで、荷室の効率も高めました。
ボディサイズは、全長3395mm×全幅1475mm×全高1890mm。最高出力64ps・最大トルク91Nmを発揮する660cc直列3気筒ターボエンジンと新開発CVTが組み合わされ、2WDと4WDが選択可能です。
そんな乗用車同等の快適装備や質感も手に入れた現行型アトレーに、さらなる魅力を加えたのが、今回紹介するアトレー プレミアムver.です。
アトレーの最上級グレード「RS」をベースに、内外装の専用パーツやローダウンサスペンションなどを組み込むことでプレミアムな世界観を表現した、いわば「アトレーカスタム」というべきモデルです。
通常のアトレーは、ボディ下部などにブラックの樹脂色を残していますが、アトレー プレミアムver.はそれらも全てパールホワイトに塗装。いっぽうでルーフ部はブラックに仕上げることで、ローダウン感を強調しています。
フロントは縦型のLEDデイライトが組み込まれたバンパー一体のスクエアな超大型グリルを新採用。ブラックインナーヘッドランプとともに、黒とメッキによる大胆なマスクに刷新され、ラージクラスの高級ミニバン「ミニ・アルファード」を思わせる迫力を生み出しました。
16インチのアルミホイールもメッキとブラックを組みあわせたコーディネートが施され、リアにはブラックのルーフエンドスポイラーも備わります。
いっぽう内装もホワイトの本革風シートカバーやホワイト&ブラックの加飾が装備され、質感を向上させています。
※ ※ ※
その完成度の高さから、当時SNSなどでも多数の反響を集めており、早々の市販化が期待されたアトレー プレミアムver.ですが、発表から4年以上が経ったいまもなお姿を現していません。
進化した第二の“プレミアムver.”が発表されるのを大いに期待したいところです。
Writer: くるまのニュース編集部
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