トヨタ「“新型”スポーツハッチ」発表! “専用チューン”採用で「ハンドリング&走り」が気持ちいい! 待望の“復活”を遂げた「快速・低燃費マシン」! “日常の快適性”も忘れない「新型アクア GRスポーツ」とは!
トヨタは2026年7月6日、コンパクトハイブリッドカー「アクア」の一部改良とあわせて、「GR SPORT」グレードを復活させました。GAZOO Racingの開発思想を反映した専用チューニングと、充実した標準装備が特徴の新たなモデルとして登場しています。
トヨタ「“新型”スポーツハッチ」発表!
2026年7月6日、トヨタはコンパクトハイブリッドカー「アクア」の一部改良とあわせて、「GR SPORT(以下、GRスポーツ)」グレードを復活させました。
アクア GRスポーツは、2025年9月のマイナーチェンジで一度ラインナップから姿を消していました。
約1年ぶりに再設定され、GAZOO Racingの開発思想を反映した専用チューニングと充実した標準装備を特徴とする新たなモデルとして登場しています。
今回登場した新型アクア GRスポーツは、外装の前後専用エンブレムをはじめ、専用フロントバンパー・ロアグリル・フロントサイドスポイラー・LEDフロントフォグランプを装着し、通常のアクアとは大きく異なるスポーティな装いとしました。
リアには専用バンパーロアカバーが配置され、サイドにはブラックのロッカーモールディングが施されています。
足元には205/45R17タイヤと、ダーククリア切削光輝にブラック塗装を組み合わせた専用17インチアルミホイール(センターオーナメント・ブラックホイールナット付)が装備されました。
フロントブレーキキャリパーにはGRロゴをあしらったレッド塗装が採用されており、ホイール越しに赤いキャリパーが覗く姿はGRスポーツらしい存在感を放っています。

新型アクア GRスポーツのインテリアも、スポーティなテイストでまとめられました。
シート表皮には、「AIRNUBUCK(エアーヌバック)」と合成皮革を組み合わせたGRロゴ付き専用スポーティシートを採用しています。
インパネとドアトリムにはガンメタリック加飾が施され、GRロゴとガンメタリック加飾を組み合わせたディンプル(滑り止め)加工付き本革巻き3本スポークステアリングホイールが標準装備。
アルミペダル(アクセル・ブレーキ)やGRロゴ入り専用スマートキーも備わり、ドライバーとクルマが一体感を持てる空間づくりが徹底されています。
走行性能面では、専用の床下ブレースとリアバンパーリインフォースを追加してボディ剛性を向上。サスペンションにも専用チューニングが施されており、扱いやすさと走りの充実感のバランスを意識した仕上がりとなっています。
特筆すべきは電動パワーステアリング(EPS)への専用制御マップの採用です。
POWER+モード選択時にはステアリングレスポンスが向上し、ドライバーの意図をより素直に伝えるダイレクトな操作感が得られます。
パワートレインの変更なしに、EPS制御の専用化によってスポーティな走行フィールを引き出している点は、“GR”らしいアプローチです。
走りだけでなく快適装備の充実も見逃せません。
10.5インチHDディスプレイと床下透過表示機能付パノラミックビューモニターを標準装備するほか、ステアリングヒーター・運転席および助手席シートヒーター・助手席シートバックポケット・フタ付スクエアミラー付サンバイザーを含む「コンフォートパッケージ」が一括で標準装備されています。
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装いも新たに生まれ変わった新型アクア GRスポーツは、スポーツグレードでありながら日常の快適性にも手を抜かない構成といえます。
価格は323万8400円(消費税込)、駆動方式は2WD(FF)のみの設定です。
Writer: 赤羽馬
金融業・自動車ディーラー営業マンを経て、ライターとして独立。幼少期からの自動車カタログ収集癖あり。エンドユーザーに役立つ話や経済・金融とクルマに関する情報を発信中。



























































