“免許なし”で乗れるトヨタの斬新「ランドホッパー」に熱視線! 3輪仕様で安定感バツグン&ランクルみたいにオフロードもイケる!? 「新たな乗り物」がスゴい!
トヨタは、特定小型原動機付自転車の「ランドホッパー」を2027年春以降に発売する予定です。一体どのようなモデルなのでしょうか。
トヨタの斬新「ランドホッパー」に熱視線!
2026年5月に発売されたトヨタ「ランドクルーザーFJ(ランクルFJ)」は、手頃なサイズ感と本格的な悪路走破力を兼ね備えた4WDオフローダーとして注目されています。
そんなランクルFJにも積載可能で、クルマで移動したさらなる先の「ラストワンマイル」を目指し、移動の楽しみを拡張する電動パーソナルモビリティとして、2027年春以降に販売が予定されているのが「ランドホッパー」です。
一体どのような乗り物なのでしょうか。
ランドホッパーの特徴はユニークな車両構成にあります。電動モビリティとしては大きめのホイールを前2輪・後1輪に装備する3輪モデルで、車載できるように折りたたむことも可能。区分としては「特定小型原動機付自転車」に該当。
16歳以上であれば免許不要(ヘルメット装着は努力義務)で乗ることができ、幅広い層に向けた電動モビリティとなっています。

そのうえで、ランクルの世界観を引き継いだ性能とデザインを備えていることから、今後の展開に注目が集まっています。
現在、さまざまなメーカーから特定小型原動機付自転車が販売されており、電動キックボード型からサドル付きの2輪タイプ、3輪や4輪など形状も多彩です。日常の移動手段として自宅で充電可能な小型モビリティへの関心は高まりを見せています。
ネット上でもそのスタイリッシュなデザインに対して話題を集めており、「ランクルは買えないがランドホッパーなら手が届く」「日常使いの選択肢として魅力的」「車検が不要なのがいい」「自転車代わりに導入したい」といった、発売を楽しみにする声も見受けられます。
ランドホッパーについて、トヨタの販売店スタッフに聞いたところ、すでに一定の問い合わせが寄せられているとのことで、関心の高さが伺えます。
トヨタの公式ティザーサイトによると、ランドホッパーのボディサイズは全長1370mm×全幅590mm×全高990mm(サドルなし時800mm)、ホイールベース985mm。折りたたみ時は全長680mm×全幅450mm×全高800mmと公表されています。
機構面では、前輪を2輪(左右独立懸架式)とすることで走行時の安定性を高め、凹凸のある路面やオフロードでの走行にも対応する設計を採用。走行モードは最高速度20km/h以下(車道)と6km/h以下(歩道)の切り替えが可能です。
移動の自由度を広げる新たな選択肢として、今後の詳細発表が待たれます。
Writer: くるまのニュースライター 金田ケイスケ
2000年代から新車専門誌・輸入車専門誌編集部を経て独立。専門誌のみならずファッション誌や一般誌、WEB媒体にも寄稿。
中古車専門誌時代の人脈から、車両ごとの人気動向やメンテナンス情報まで幅広く網羅。また現在ではクルマに限らずバイクやエンタメまで幅広いジャンルで活躍中。



























