“ほぼ軽サイズ”のダイハツ新「FRスポーツカー」がスゴイ!“ハイゼットパーツ”採用&丸目2灯顔がイイ! 小さな2ドアモデル「K-OPENランニングプロト」どんなモデル?
長年にわたり軽オープンスポーツの市場を牽引してきたコペンですが、次世代の方向性を示す新たなスタディモデル「K-OPEN」。これについて、ユーザーの間で反響が広がっています。
FRスポーツカー
ダイハツが「ジャパンモビリティショー2025」で参考出品した、新世代のコンセプトカー「K-OPEN(コペン) ランニングプロト」が話題を呼んでいます。本作は次世代を見据えた軽オープンスポーツのスタディモデルであり、発表直後からその先進的な仕様にユーザーの間で反響が広がっています。
会場で新たな方向性を示すモデルとして披露されたのが、コンセプトカー「K-OPEN」と、実際に走行可能な「K-OPEN ランニングプロト」の2台です。
そもそもコペンといえば軽オープンスポーツの代表格であり、2002年の初代登場以来、軽自動車の枠を超えた走行性能と独自のスタイルで支持を集めてきました。
現行の2代目は2014年に発売され、2人乗りオープンカーとしての軽快さと扱いやすさが長年にわたり評価されています。
今回登場したランニングプロトは、「作ってみる、乗ってみる、試してみる」という開発姿勢を体現した先行スタディモデルで、実走行を前提に仕上げられているのが特徴です。
ボディサイズは全長3395mm×全幅1475mm×全高1230mm、ホイールベースは2265mm(K-OPEN仕様)とし、既存の2代目コペンをベースにしながらも新たな構造を採用しています。
なかでも特に注目されるのが、駆動方式を従来のFF(前輪駆動)からFR(後輪駆動)へと変更した点です。
開発の経緯について担当者は、「2代目コペンをFR化したらどうなるかという発想から企画が始まりました」と語り、スラント搭載エンジンなど既存技術を活かしながら構成を見直したと説明します。

具体的には、パワートレインに商用車向けのスラントエンジンを採用することで低重心化と前後重量配分の最適化を追求。
さらにリア周りには「ハイゼット」用のリアディファレンシャルギアやドライブシャフトを流用するなど、FRレイアウトを成立させるための工夫が随所に盛り込まれています。
これに対して、同時に公開された「K-OPEN」は、ユーザーが求めるデザインの方向性を探るスタイリング提案として展示されました。
そのエクステリアは、丸型2灯ヘッドランプや曲面を基調としたボディ造形が特徴で、親しみやすさと存在感を両立した表現が試みられています。
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今後の展開について、開発担当者は「今回のモデルはあくまでスタディ段階で、市販化は予定していません。いただいた反響を踏まえながら可能性を検討していきます」とコメントしています。
K-OPENについてユーザーからは、「丸目がかわいくて惹かれる」「クラシックな雰囲気がいい」といった外観への好意的な意見が寄せられました。
それだけでなく、「走りが楽しそう」「ワクワク感が増えそう」「次のコペンに期待している」といった、今後の発展を心待ちにする声も多くみられます。
2026年8月に現行コペンの生産終了が予定されていますが、次世代モデルへの関心は一段と高まっています。
今回のFR化という提案が、次なる軽オープンスポーツにどのような形で結びついていくのか、今後の動向が注目されます。















































































