ホンダの“新”「“大胆顔”SUV」公開! 2リッター「直4」搭載モデルもアリ&デカグリル採用! 凄い技術新搭載の「ブリーズ」中国に登場
ホンダと広州汽車の中国合弁会社「広汽本田汽車」(広汽ホンダ)は2026年4月24日、北京国際モーターショー(会期;4月24日〜5月3日)で、通信機器大手ファーウェイと共同開発したクラウドに対応した新たな「ブリーズ」を発表しました。どのようなモデルなのでしょうか。
大胆な大口顔!
ホンダと広州汽車の中国合弁会社「広汽本田汽車」(広汽ホンダ)は2026年4月24日、北京国際モーターショー(会期;4月24日〜5月3日)で、通信機器大手ファーウェイと共同開発したクラウドに対応した新たな「ブリーズ」を発表しました。
ブリーズは、日本でも販売されているミディアムクラスSUV「CR-V」の兄弟車です。初代は2016年にデビュー。現行型は2022年発表(2023年発売)の2代目にあたり、中国で生産されています。
ボディサイズは全長4716mm×全幅1866mm×全高1681mm、ホイールベース2701mm。フロントおよびリアのデザインはCR-Vとは差別化されており、ヘッドライト間のグリルは天地幅を薄くした形状とする一方、バンパーのロアグリルは大開口となっており、洗練さのなかにも力強さをもたらしています。
リアのコンビネーションランプについてもCR-VがL型になっているのに対して、ブリーズは横基調となっており、すっきりとした印象です。
パワートレインは3種類を設定しています。1.5リッター直列4気筒ガソリンターボエンジン、2リッター直列4気筒ガソリンエンジンをベースにしたハイブリッド車(HEV)、同じく2リッター直列4気筒ガソリンエンジンをベースにしたプラグインハイブリッド車(PHEV)。駆動方式はFWDと4WDを設定します。
そんなブリーズに搭載される車載通信モジュール「Honda CONNECT」を、ファーウェイと共同開発した新世代クラウドに対応させたのが今回のトピックです。
このシステムは「1つのアカウント、1つのプラットフォーム、1つの空間、1つのエコシステム」という考えに基づいて構築されています。応答速度は従来比で2倍以上。ナビゲーションや動画ストリーミングなどの通信サービスにおいて、よりスムーズで快適な利用環境を実現しています。

また、AI(人工知能)も活用され、ドライバーの利用傾向や操作履歴に応じた情報提案や操作支援を行うことで、車内での利便性を高めています。
クラウドベースの車載システムは今回のブリーズを皮切りに、今後ほかのモデルへと展開していくことになるでしょう。自動車の知能化が加速するなか、車両とクラウドを結ぶこうした技術は、今後の競争力を左右する一手になりそうです。
Writer: 近藤 英嗣
新型自動車解説書のテクニカルライターを経て、編集者に。自動車分野を強みとしながらも、ライフスタイル、ビジネス、不動産、旅、グルメなど幅広く取材・執筆する。






















































