「ランクル250」ディーゼルモデルの17インチ化が実現! 4×4エンジニアリングのフラッグシップホイールと専用ワイドフェンダーで迫力のオフロードスタイルを完成!

東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された「FIELDSTYLE TOKYO 2026」。キャンプギアやSUV関連ブランドが集結する会場内で、本格4WDファンの注目を集めていたのが、老舗オフロードブランド「4x4(フォーバイフォー)エンジニアリングサービス」のブースでした。

視線をくぎ付けにするランクル2台!

 アウトドア&ライフスタイルイベント「FIELDSTYLE TOKYO 2026」が2026年5月9日と10日、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催されました。キャンプギアやSUV関連ブランドが集結する会場内で、本格4WDファンの注目を集めていたのが、老舗オフロードブランド「4×4(フォーバイフォー)エンジニアリングサービス」のブースでした。

BRADLEY FORGED 匠の17インチサイズ(マットチタンブロンズ)を履いたランドクルーザー250
BRADLEY FORGED 匠の17インチサイズ(マットチタンブロンズ)を履いたランドクルーザー250

 ブースでは、トヨタ・ランドクルーザー250と70が展示され、その足元には、4×4エンジニアリングサービスのフラッグシップホイール「BRADLEY FORGED 匠(ブラッドレーフォージド タクミ)」が装着されていました。

 今回、最大のトピックだったのが、ランドクルーザー250ディーゼルモデルへの17インチサイズの適合です。

 これまで250系では、ガソリンモデルには17インチホイールを装着できる一方、ディーゼルモデルはブレーキキャリパー形状の違いにより、ホイール裏側との干渉問題が発生。17インチ化は難しいとされていました。

 しかし4×4エンジニアリングサービスでは、ホイール本体のマイナーチェンジを実施。ディーゼルモデルの大型キャリパーをクリアできる設計へと進化させることで適合を実現しました。

 今回、適合となった「BRADLEY FORGED 匠」は、17×8.0J/6H139.7/インセット+20というスペック。カラーはマットディープグレイ、マットシャドーブラック、マットチタンブロンズの3色展開で、価格は1本11万1100円(消費税込み、以下同)です。

ランクル250に17インチ! 専用フェンダーで法規をクリア!

 ただし、この仕様には重要なポイントがあります。

 ランドクルーザー250の純正フェンダーで一般的とされるサイズはインセット+50前後ですが、今回ディーゼルモデルへの適合となったホイールはインセット+20です。

 つまり、一般的なセッティングよりも外側へ張り出す仕様となるため、そのままではフェンダーから突出してしまいます。

BRADLEY FORGED 匠の17インチサイズホイールを装着すると、純正よりも外側に張り出す。そのため車体にオーバーフェンダーを装着させるのが4x4スタイルだ
BRADLEY FORGED 匠の17インチサイズホイールを装着すると、純正よりも外側に張り出す。そのため車体にオーバーフェンダーを装着させるのが4×4スタイルだ

 そこで4×4エンジニアリングサービスが提案しているのが、片側35mmワイドの専用オーバーフェンダーです。AES樹脂を採用したこのオーバーフェンダーは、前後とも片側35mm拡幅します。

 装着には車検証の情報を更新する構造変更手続きが必要となりますが、それによって“本格オフロードスタイル”を完成させる狙いがあります。

 担当者によれば、「誰ともかぶらない、本気のランクル250を作りたい」というユーザーからの問い合わせが非常に多いとのこと。

 近年のSUV市場では、街乗り重視のライトカスタムも増えています。しかし一方で、“四駆本来の迫力”を求めるユーザーも確実に存在しているようです。

 特に17インチ化によるメリットは大きく、タイヤの肉厚感によるオフロード性能向上に加え、深みのあるリム形状による迫力あるスタイリングを実現できるため、まさに「ワイルド」なスタイルを目指す人にはもってこいです。

 オーバーフェンダーの価格は1台分セットで16万5000円です。

 また、足まわり関連では、リフトアップ用コイルスプリングがすでに製品化されている一方、ショックアブソーバーについては現在も開発中とのことです。

 発売時期については「まだ公表できない」としながらも、FIELDSTYLEの会場では「オートサロンから何が変わったのか」「次はどんな進化があるのか」と質問する来場者も多く、注目度の高さが伺えました。

 SNS映えだけでは終わらない、“本当に走るためのカスタム”。FIELDSTYLEの4×4エンジニアリングサービスブースには、そんな本格四駆文化の”今”が詰まっていました。

【画像】「FIELDSTYLE TOKYO 2026」に展示! ブレーキキャリパーをよけた17インチホイールの画像を見る!(12枚)

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Writer: くるまのニュース編集部

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