トヨタ斬新「ノア“GR仕様”」に注目ッ! 「GR」ロゴが目を惹く「専用デザイン」がカッコイイ! まさかの“カーボン仕立て”でスポーティに大変身! 人気ミニバンが豹変する「GRパーツ」とは?
トヨタの穏やかで親しみやすいデザインを持つミドルサイズミニバン「ノア」には、GRパーツが用意されています。雰囲気が大きく変わるGRパーツを装着すると、一体どのようなクルマになるのでしょうか。
細部までこだわるドレスアップパーツ
家族での使いやすさと快適性を重視したミドルサイズミニバンの代表格、トヨタ「ノア」は、コストパフォーマンスを重視するユーザーにも人気のクルマです。
トヨタの人気ミニバン「ノア」は、2001年11月に兄弟車である「ヴォクシー」と同時に登場しました。その後、改良やフルモデルチェンジを重ね、2022年には最新となる4代目モデルが発売されました。
キャッチフレーズは「ノアなら叶う、夢がある」。磨き上げられた走行性能と燃費性能により、上質な乗り心地と会話が弾む静粛性を実現しています。
さらに、先進技術による運転支援に加え、交通事故死傷者ゼロを目指した技術開発も進められています。
現行モデルの「ノア」には、「S-Z」「S-G」「S-X」の3つのグレードが用意されており、7人乗りと8人乗りが選択可能なことから、ファミリー層に高い人気を誇ります。
また、福祉車両「ウェルキャブ」にはショートスロープ仕様が追加されているほか、介助者に配慮した簡単操作も可能で、利用シーンの幅が広がっています。

そして直近では、2026年4月10日に一部改良が発表され、5月6日に発売予定です。
主な改良内容としては、ハイブリッド車への一本化、エアロデザインのS-Xグレード新設、プロジェクター式LEDヘッドランプ+LEDターンランプ+LEDクリアランスランプの採用、フロントグリルのメッキ部位の意匠変更(メッキモール+ボディ同色)、シフトノブおよびウィンドウスイッチ周辺のピアノブラック塗装化、メーター液晶の大型化による視認性向上などが挙げられます。
これらの装備はグレードにより標準またはメーカーオプションとなるため、詳細は公式サイトで確認する必要があります。
標準仕様でも高い完成度を誇るノアですが、さらに個性や走行性能を高めたいユーザーに向けて用意されているのがGRパーツです。
GRパーツとは、「GAZOO Racing(通称GR)」が開発した純正カスタムパーツで、走行性能や外観を向上させることを目的としています。
レース活動で培われた技術を活かし、一般ユーザーでも手軽にスポーティな性能やデザインを取り入れられるのが特徴です。
例えば、「GRドアスタビライザー&GRブレースセット」を装着すると、ステアリング操作時の車両応答性が向上し、よりクイックなレスポンスを実現します。価格は3万3000円(消費税込み、以下同)です。
また、「GRスポーツサイドバイザー」は、フロントガラス開口後端部からの外気の再侵入を抑える形状により車内の換気性能を高めるとともに、エアロスタビライジングフィンによって走行安定性やステアリング応答性の向上にも寄与します。価格は2万7500円です。
「GR18インチアルミホイール&タイヤセット」は、サイズが18×7.0J、タイヤが215/45R18(インセット40)で、価格は31万6800円。また、GRの専用ロゴが配されたセンターキャップ、バルブ、ブラックナットが含まれています。
「GRドアハンドルプロテクター」は、ドア開閉時のひっかき傷を防止するだけでなく、GRロゴの刻印も相まってドアハンドル周辺をスポーティに演出します。価格は6600円です。
さらに、「GRカーボンナンバーフレーム」は炭素繊維強化プラスチック製で、価格はフロント用・リア用ともに各1万9800円です。
GRパーツを装着することで、見た目の向上に加えて車両性能も高めることができます。標準仕様では物足りないと感じる方にはおすすめです。
Writer: 紫苑玲
栃木県在住。新車、軽貨物、車の中古買取相場、テック、金相場などのジャンルで記事を執筆するフリーランスライター。ドライブが趣味。SUVとスポーツカーの2台を使い分け中。自宅前が登山道のため、緊張感がある車生活を送っている。













































