新車174万円から! トヨタ「“コンパクト”ワゴン」に注目! “ブラックグリル&スマアシ”採用! 最安仕様のルーミーXに寄せられる期待とは

トヨタのコンパクトハイトワゴン「ルーミー」は、5ナンバーサイズの扱いやすいボディに両側パワースライドドアとゆとりある室内空間を組み合わせ、幅広い層から支持を集めるモデルです。グレードは多岐にわたりますが、最も手頃なエントリーグレードはどのようなモデルなのでしょうか。

「ルーミー X」が備える実力と装備内容

 トヨタのコンパクトハイトワゴン「ルーミー」は、5ナンバーサイズの扱いやすいボディに両側パワースライドドアとゆとりある室内空間を組み合わせたモデルです。

 グレードは複数展開されていますが、最も手頃なエントリーグレードはどのような仕様となっているのでしょうか。

 ルーミーは、広々とした空間「Living」と余裕の走り「Driving」を掛け合わせた「1LD-CAR(ワン・エル・ディー・カー)」をコンセプトとする小型トールワゴンです。

 子育てファミリーをはじめ幅広いユーザーの日常にフィットするモデルとして、2016年にトヨタから発売されました。乗り降りしやすいパワースライドドア、ゆったりくつろげる室内の広さ、多彩なシートアレンジなど、ミニバンが持つ魅力をコンパクトカーに凝縮しています。

 なお、ダイハツからOEM供給を受けており、ダイハツでは「トール」として展開されます。

 発売時のボディサイズは全長3700mm×全幅1670mm×全高1735mm、ホイールベース2490mmで、5ナンバー枠に収まるコンパクトなサイズです。最小回転半径は4.6m(14インチタイヤ装着時)と小回りが利き、日常の取り回しにも優れています。

 パワートレインは1.0リッター直列3気筒エンジンを採用し、ターボ搭載・非搭載の2タイプを用意。外観デザインは「品格と艶やかさ」を表現した標準ボディと、メッキ加飾や専用バンパーを施した「カスタム」系の2つのフェイスデザインを展開しています。

 その後、2020年9月15日にマイナーチェンジを実施しました。進化した予防安全機能「スマートアシスト」の全車標準装備化が主な変更点で、衝突回避支援ブレーキ機能・衝突警報機能の検知対象に二輪車と夜間の歩行者が追加されています。

 また全車速追従機能付アダプティブクルーズコントロールの搭載、フロントフェイスのデザイン変更、クールバイオレットクリスタルシャインとターコイズブルーマイカメタリックの新色追加、シート形状・表皮の変更も実施されました。

 快適装備面ではウェルカムパワースライドドアとスマートフォン充電用USB端子が標準装備となり、9インチディスプレイオーディオが全車にオプション設定されています。

 直近では2024年12月に一部改良が施され、メーカーオプションだった「9インチディスプレイオーディオ」と「バックカメラ」が全車標準装備となり、安全性が向上しました。

 現在のグレード構成は「X」「G」「G-T」「カスタムG」「カスタムG-T」の5種類です。「G」「G-T」は普段使いに充分な機能を持つカジュアルモデルで、「G-T」はターボエンジンを搭載し走りを強化した仕様となります。

「カスタムG」「カスタムG-T」はエアロパーツやメッキ加飾を施したスタイリッシュな上級仕様で、「カスタムG-T」には全グレード最上位の装備が集約されています。

「ルーミー X」とは!
「ルーミー X」とは!

 そのラインナップの中で最も手頃なモデルとなるのが「X(2WD)」です。
 
 エクステリアは165/65R14タイヤと14インチスチールホイール(樹脂フルキャップ)を装着し、ヘッドランプはマルチリフレクターハロゲン式(マニュアルレベリング機能付)を採用します。

 フロントグリルはブラック仕上げで、「G」系以上に採用されるメッキグリルとは異なるシンプルな意匠です。リヤランプにはLEDを採用しています。

 インテリアは水平基調のインストルメントパネルにより広い視界を確保しています。メーターはアナログ単眼式で、「G」系以上のオプティトロン2眼メーターとは異なる仕様です。

 エアコンはダイヤル操作のマニュアル式を採用しており、「G」系以上に標準装備されるプッシュ式オートエアコンは非装備となります。シート表皮はファブリック素材で、フロントシートウォークスルーにより前後席間の移動もスムーズです。

 パワートレインは直列3気筒DOHC1.0リッター自然吸気エンジンで、最高出力69PS/6000rpm、最大トルク92Nm/4400rpmを発揮します。トランスミッションはCVTが組み合わされ、燃費性能はWLTCモードで2WDが18.4km/Lです。

 先進安全装備「スマートアシスト」は全車標準装備で、衝突回避支援ブレーキ機能(対車両・対歩行者の昼夜対応)、衝突警報機能、車線逸脱警報・路側逸脱警報、ブレーキ制御付誤発進抑制機能(前後方向)、先行車発進お知らせ機能、ふらつき警報などが含まれます。

 スーパーUVカット・IRカット機能付グリーンガラスはメーカーオプションです。運転席シート上下アジャスター・フロントセンターアームレスト・助手席シートアンダートレイ・SRSサイドエアバッグ&SRSカーテンシールドエアバッグはセットのメーカーオプションとなります。

 ボディカラーはモノトーン8色から選択できます。

 X(2WD)の価格(消費税込み)は174万2400円となっています。

 必要な機能を厳選しながらも、ルーミーならではの広い室内空間と使い勝手をしっかりと受け継いだ「X」は、コストを抑えてこのクルマの本質的な魅力を享受したいユーザーにとって、現実的な選択肢となるでしょう。

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Writer: 本城庵

自動車分野を専門とするWebライター。軽オープンカー、輸入車、EV、バイクまで幅広い車種経験を活かした記事を執筆。運行管理者資格を保有し、交通事情や物流業界など専門性の高いテーマにも対応。

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