新車28万円! 入荷即完売の店舗も? スズキ「“最新”原付二種スクーター」発売から半年でも大人気!? 販売店へ寄せられる反応とは
スズキの「アドレス125」は、扱いやすいサイズ感とコストパフォーマンスの高さで定評のある定番の原付二種スクーターです。発売から半年が経過した現在、優れた実用性や求めやすい価格から通勤・通学の足として強い支持を集めていますが、販売現場での反響や実際の売れ行きはどうなっているのでしょうか。
入荷即完売の店舗も? 日常使いとしての高い支持と納期の壁
2025年9月10日に発売されたスズキの新型「アドレス125」は、長年にわたり通勤・通学の足として多くのライダーから支持されてきた原付二種スクーターです。
ボディサイズは全長1880mm×全幅690mm×全高1155mmと、街中でも取り回しやすいコンパクトな車体を持っています。
その心臓部には、優れた燃費性能と力強い加速を両立した空冷単気筒のSEP(SUZUKI ECO PERFORMANCE)エンジンが搭載されています。
この124ccの空冷4ストロークSOHC2バルブ単気筒エンジンは、最高出力8.4PS/6500rpm、最大トルク10Nm/5000rpmを発揮し、スムーズで力強い走りを実現する仕様となっています。
加えて、丸みを帯びたクラシカルで親しみやすいデザインが採用されつつ、快適な乗り心地が提供されているシートや、現行モデルから標準装備となったリアキャリアなど、日常の使い勝手を徹底的に追求した実用性の高さも特徴です。
さらに、価格は28万500円に設定されており、125ccクラスのスクーターとしては比較的リーズナブルな価格であることから、維持費を抑えながら日々の快適な移動手段を求めるユーザーにとって、非常に魅力的な選択肢となっています。

では、発売から半年が経過した2026年2月現在、アドレス125はどのくらい購入されているのでしょうか。
関東圏の販売店担当者は、現在の販売状況について次のように話します。
「アドレス125はスズキの125ccスクーターのなかでも人気で、店舗に入荷してもあっという間に買い手がついてしまうほどの盛況ぶりです。
また、お客様のほとんどが、車体の取り回しやすさや軽さを理由に購入するケースが多い印象です。
さらに、燃費がよく日々の維持費も抑えられるため、コストパフォーマンスを重視するお客様にとって理想的な一台となっています。
特定の年代に偏ることはなく、老若男女問わず通勤や通学、日々のお買い物といった生活の足として幅広いお客様から選ばれています」。
一方、関西の販売店担当者は次のように話します。
「当店では、お客様の大半が通勤や通学などの普段使いを目的として購入されています。
また、アドレス125はシート下の収納スペースがやや小さめで、大きめのフルフェイスヘルメットが収まらないというウィークポイントがあります。
しかし、現行モデルからは実用的なリアキャリアが標準装備されているため、そこに後付けのトップボックスを装着して積載量を確保することが可能になりました。
これにより、現行モデルになってからは、積載性能に注目するお問い合わせの声も増えています。
ただ現在、アドレス125は店頭に実車をご用意できておらず、お客様には半年ほどの非常に長い納期でお待ちいただいている状況が続いています」。
※ ※ ※
このように、アドレス125は日常の足としての高い利便性とコストパフォーマンスから、年齢や性別を問わず多くのユーザーに強く支持されているといいます。
また、シート下容量の少なさをリアキャリアでカバーできる実用性が評価される一方で、車両供給不足による納期の長期化が現状の課題とのことです。
日々の移動を支える定番モデルとして、今後の供給安定化とさらなる普及に期待が高まります。
Writer: くるまのニュース編集部
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