世界初の「観音開きスライドドア」搭載ミニバンに“反響殺到”!「マジで作ったの!?」「新しい高級ミニバンだ!」の声! 斬新すぎる「ぐるりんぱシート」も採用! ジーカー「MIX」中国モデルに大注目!
世界中でハイテクな新型車が登場する中でも、ジーカー「MIX」は特に大きな話題を巻き起こしている斬新なモデルです。
世界初の「観音開きスライドドア」搭載ミニバンに“反響殺到”!
近年は“クルマの電動化”が推し進められ、世界中でハイテクな新型車が次々と産声を上げています。
その中でも特に、「ミニバンの概念を根本から覆す」とクルマ好きの間で大きな話題をさらっている1台のモデルが存在。
それこそが、中国の吉利汽車(ジーリー)グループが展開するプレミアムEVブランド「ZEEKR(ジーカー)」のミニバン「MIX(ミックス)」です。

ジーカーといえば、グローバルで急成長を遂げている新進気鋭のブランドですが、このMIXには“従来のクルマの常識”を軽々と飛び越えるようなギミックが数多く搭載されており、これが熱い視線を集める要因となっています。
エクステリアは、まるでSF映画に登場する宇宙船のような、丸みを帯びた愛嬌のあるワンモーションフォルムを採用。
ボディサイズは全長4688mm×全幅1995mm×全高1755mmと、日本の道路事情からすると全幅こそワイドですが、全長はトヨタ「ヴォクシー」やホンダ「ステップワゴン」といったミドルサイズミニバンよりもやや短く抑えられています。
しかし、特筆すべきは3008mmという驚異的なホイールベースです。
前後のタイヤを車体の四隅ギリギリに配置し、さらに専用のEVプラットフォームを採用することで、外観からは想像もつかないほど広大な室内空間を確保しているのです。
そして、MIXの最大のハイライトと言えるのが「ドアの開き方」と「車内のカラクリ」です。
なんとこのクルマ、フロントドアとリアドアがどちらもスライド式になっており、さらに車体の中央を支える「Bピラー」をドアに内蔵するという構造を採用しています。
そのため前後のドアを同時に開け放つと、およそ1.5メートルもの巨大な開口部がポッカリと出現し、圧倒的な乗り降りのしやすさを実現しているのです。
この常識破りの大開口部からアクセスする車内は、まさに「動くリビングルーム」そのもの。
そして運転席と助手席は、最大270度も回転する機構を備えており、クルマを駐めた状態であれば、前席をぐるりと後ろに回して後席の乗員と対面で座ることができます。
さらに、フロントシート間にあるセンターコンソールも電動で前後に大きくスライドするため、テーブルとして活用しながら車内でゆったりと食事や会話を楽しむことができるという、夢のような空間アレンジが可能なのです。
このように規格外すぎるミニバンのMIXに対し、日本のSNSなどでも驚きと称賛の声が次々と上がっています。
ネット上を見渡すと、「Bピラーレスの両側スライドドアなんてコンセプトカーでしか見たことなかった…」「本当に市販化するなんて凄すぎる!」といった驚きの声や、「前席が後ろを向くシートアレンジは車中泊やアウトドアで大活躍するね」といった実用性の高さを評価するコメントが溢れています。
また、「日本のミニバンは世界一だと思っていたけどMIXのカラクリを見ると正直焦る」など、中国メーカーの開発スピードと斬新な発想力に舌を巻く声も少なくありません。
さらに、「全幅が2メートルあるから日本の細い道では厳しそうだけどデザインは素直にカッコいい」という意見や、「もし日本に導入されたら『アルファード』とは違う新しい高級ミニバンとして注目を集めるのでは?」と、日本市場への導入を熱望する声も聞かれます。
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ただ単に人を運ぶための箱ではなく、家族や仲間と過ごすための「拡張されたプライベート空間」として、クルマの新しい価値を提案したジーカーのMIX。
日本車が得意としてきたミニバンというジャンルに突如として現れた黒船は、今後の自動車デザインに大きな刺激を与えていくことは間違いなさそうです。
Writer: くるまのニュース編集部
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