存在感あるゴツゴツのトヨタ車、実車展示! 迫力バンパー&フェンダー採用の「ハイラックスチャンプ」 タイイベントでお披露目
タイ・バンコクで開催されている「第47回バンコク国際モーターショー2026」において、トヨタのタイ法人であるトヨタモータータイランドは、多種多様なモデルを展示しています。その中で、一際目を引く存在が「ハイラックスチャンプ」のカスタム仕様車です。
タイで開催中の「第47回バンコク国際モーターショー2026」にて、トヨタは「ハイラックスチャンプ」のカスタム仕様車を展示しました。
2023年に登場した同車は、ユーザーが容易にカスタムできることをコンセプトとしています。
今回披露されたのは、オフロード性能を高めたハードな印象の一台です。
第47回バンコク国際モーターショー2026が開幕し、トヨタブースでは新型ランドクルーザーFJの世界初公開をはじめ、多くの車両が並べられました。
その中に、2023年にタイで発表されたハイラックスチャンプをベースにした、オフロード志向のカスタム仕様車が展示されました。
展示された車両は、ホワイトのボディカラーを基調とし、フロントフェイスが大きく変更されています。
ヘッドライトやグリル周りは白いベゼルで囲われ、その中にLEDデイタイムランニングライトと思われるコの字型の発光体が配置されており、レトロな丸目2灯のような印象を与えます。
フロントグリルには「TOYOTA」の文字が配され、バンパーは張り出した造形にフォグランプを内蔵した頑丈な造りとなっていました。
ボンネットにはブラックのダクトが設けられスポーティな印象を持ちます。
サイド面は、助手席側Aピラーに沿ってシュノーケルが伸びているほか、ワイドなオーバーフェンダーが装着され、ドア下部にはサイドステップも備わっています。
また足元にはゴツゴツとしたトレッドパターンの東洋ゴム工業(TOYO TIRES)製「OPEN COUNTRY R/T」タイヤと、LENSO製のブラックホイールが組み合わされていました。
ルーフにはLEDライトバーが組み込まれたルーフラックが装着され、キャビン後部にはロールバーが設置されています。
リアセクションを見ると、アオリ(テールゲート)には大きく「TOYOTA」の文字が刻まれ、テールランプは特徴的なコの字型のLEDデザインが採用されています。アオリには「AZZY」のステッカーが貼られていました。

ハイラックスチャンプは、2023年の発表時から「Monozukuri(ものづくり)」、すなわち「Easy for Conversion(架装のしやすさ)」をコンセプトとして掲げています。
今回の展示車は、シュノーケルやオーバーフェンダー、ルーフラックなどのアクセサリー類を組み合わせ、オフロードでもオンロードでもいけるカスタム例として提案されました。
同車の持つ高いカスタマイズ性を具体的に示す一台となっていました。
Writer: くるまのニュース編集部
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