トヨタ「ハリアー」サイズのホンダ「“新型”SUV」発表に反響アリ! 201馬力の“全長4.7m級モデル”に「すぐ完売しそう」の声も! 3年ぶり復活の「インサイト」が販売店でも話題に
2026年3月5日、ホンダは新型「インサイト」を発表しました。約3年ぶりに復活した同モデルは、従来のセダンから一転してSUVへと進化した点でも注目を集めています。販売店にはどのような反響が寄せられているのでしょうか。
SUVへと進化した新型インサイトに販売店の反応は?
2026年3月5日、ホンダは新型「インサイト」を2026年春に発売すると発表しました。また、同年3月19日からは先行予約の受付が開始される予定で、復活を待ち望んでいたユーザーからも注目が集まっています。
インサイトは、1999年にホンダ初の量産ハイブリッド車として誕生したモデルです。初代は2ドアクーペ、2代目はファストバック、3代目はセダンと、世代ごとに大きく姿を変えてきたのが特徴です。
しかし、3代目は2022年12月に販売終了となり、その後はラインナップから姿を消していました。そうしたなかで今回、約3年ぶりに復活を果たしたのが新型インサイトです。
4代目となる新型は、シリーズ初となる電気自動車(BEV)として登場したことに加え、ボディタイプもセダンからクロスオーバーSUVへと大きく転換されました。

ホンダはこのモデルについて、「際立つ個性と圧倒的な心地よさを兼ね備えた“個性派EV”」として開発したと説明しています。
エクステリアは、シャープなラインと存在感のあるプロポーションが特徴で、新色「アクアトパーズ・メタリックII」の採用によって先進性と上質さを両立しています。
インテリアは、乗員を包み込むようなラウンド形状を採用し、前後席のウォークスルーや後席リクライニング機能など、快適性を重視した設計となっています。さらに、ソフトパッド素材の採用により質感も高められています。
加えて、国内向けホンダ車として初採用となる「アロマディフューザー機能」や「インテリジェントヒーティングシステム」など、ユニークな快適装備も特徴のひとつです。
現時点で日本仕様の詳細なスペックは公表されていませんが、中国市場で販売されている「e:NS2」がベースとされており、その内容に近い性能になると見られます。
参考となるe:NS2のボディサイズは、全長4788mm×全幅1838mm×全高1570mmの5人乗りで、トヨタ「ハリアー」に近いサイズ感となっています。ホイールベースは2735mmです。

3年ぶり復活のインサイトに対する反響は?
パワートレインは、フロントに最高出力201馬力のモーターを搭載する前輪駆動方式で、電動SUVとして十分なパフォーマンスが期待されます。
日本での価格やグレード構成は現時点で明らかになっていませんが、今後の続報が注目されます。
では、この新型インサイトについて販売店ではどのような反応があるのでしょうか。
都内のホンダ販売店担当者は次のように話します。
「発表されたばかりということもあり、お問い合わせはまだ多くはありませんが、『インサイト』という名前に興味を持たれるお客様はいらっしゃいます。
ただし、やはりBEVである点がハードルになっている印象で、積極的に検討されるのは新しいものに関心の高いお客様が中心です。
一方で、軽BEVの『N-ONE e:』と比べるとサイズも大きく、航続距離の面でも実用性が高いと期待されており、“普段使いできる電気自動車”としての関心も一定数あります。
3月19日の予約開始以降には詳細をご案内できる見込みですが、価格設定によっては日産『リーフ』と競合する存在になる可能性もあると感じています。
また、『アロマディフューザー機能』については珍しさから興味を持たれる方もいらっしゃいますが、一方で『少し凝りすぎでは』というご意見もあり、評価は分かれている印象です。
現状では爆発的に注文が入るというよりは、様子見の方が多い印象ですが、BEVの選択肢が増えるという意味では販売店としても期待しています」
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さらに販売店からは、「新型インサイトは3000台限定での販売になる見込み」といった情報も聞かれました。
この点についてSNSでは、「限定3000台ならすぐ完売しそう」といった声が見られたほか、「意外と大きいんだ」「ボディタイプ変えるなら車名も変えればいいのに」といったコメントも寄せられています。
なかでも、サイズの大きさや従来モデルとのキャラクターの違いに注目する声が目立ち、新たなインサイトの方向性に対して関心が集まっているようです。
2025年に登場した日産「リーフ」が短期間で多くの受注を獲得したこともあり、新型インサイトがどこまで存在感を示すのか、今後の動向にも注目が集まりそうです。
Writer: くるまのニュース編集部
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