トヨタ“新”「カローラクロス」まもなく登場!? “5年目の進化”で何が変わる? 150馬力超えのスポーティな「GRS」もある人気モデルどんなクルマになるのか
2021年9月の登場以来多くの人気を集めているトヨタ「カローラクロス」ですが、まもなく一部改良がおこなわれるようです。
カローラクロスに新モデル登場へ!
トヨタ「カローラクロス」は、日常的なあつかいやすさと高い実用性で多くのユーザーから支持を集めるモデルです。2021年9月にカローラシリーズ初のSUVとして誕生して以来、安定した販売台数を記録し続けています。
直近では2025年にマイナーチェンジがおこなわれ、ガソリン車が廃止され、ハイブリッド専用モデルとなるなどの大幅な改良が施されています。
エクステリアデザインも刷新され、ボディ同色の新フロントグリルが採用されたほか、「Z」ではフルLEDヘッドランプが標準装備となっています。
搭載されるパワートレインには、最高出力98ps/最大トルク142Nmを発揮する1.8リッター直列4気筒エンジンに、フロントモーターが組み合わされたハイブリッドシステムが搭載されています。
駆動方式は2WDにくわえ、電気式4WDシステムの「E-Four」も用意されています。
機能面では、上級グレードに10.5インチディスプレイオーディオやシートベンチレーションが設定され、快適性も高められています。

くわえて、ウインカーと連動して路面に矢印を表示する国内初の新技術「シグナルロードプロジェクション」が採用されたことも大きな話題を呼びました。
また、2025年8月には新グレードの「GR SPORT」が追加されました。
「GR SPORT」に搭載される2.0リッターのハイブリッドシステムは、最高出力152ps/最大トルク188Nmを発生し、専用デザインのエクステリアに見合ったスポーティな走りが特徴となっています。
新モデルの内容は?いずれにせよ争奪戦は必至か
そんなカローラクロスですが、まもなく一部改良がおこなわれるようです。都内のトヨタ販売店担当者は次のように話します。
「2026年3月現在、カローラクロスは受注停止の状態となっています。
また、現行モデル(2025年モデル)は2026年6月で生産終了となり、その後は一部改良モデル(2026年モデル)の生産へと切り替わる予定です。
ただ、カローラクロスはマイナーチェンジを終えたばかりですので、今回の一部改良の内容は軽微なものにとどまる見込みです。
具体的な変更点としては、一部のオプションが標準装備化されることがメインで、内外装のデザインに大きな変更はありません。
さらに、ベースグレードの『G』が廃止されるとも言われており、全体的に価格は上昇する可能性が高いようです。
とはいえ、標準装備がさらに充実することから、相対的なお得感は維持されると思います。
現時点では、2026年5月頃には一部改良モデルの予約受注が開始され、7月頃に正式発売というスケジュール感が濃厚です。
そのタイミングで受注再開ということになりますが、2025年モデルの時点でお待ちいただいているお客様が非常に多いことから、新規のお客様にご案内できるかどうかは微妙です。
販売店によって対応は異なると思いますが、仮に新規の枠が出たとしても、抽選というかたちになるかもしれません」
まもなく登場するであろう新たなカローラクロスがどのようなモデルとなるのか、注目です。
Writer: Peacock Blue K.K.
東京・渋谷を拠点とするオンライン・ニュース・エージェンシー。インターネット・ユーザーの興味関心をひくライトな記事を中心に、独自の取材ネットワークを活用した新車スクープ記事、ビジネスコラム、海外現地取材記事など、年間約5000本のコンテンツを配信中。2017年創業。









































