トヨタ「新型プリウス」まもなく発表の噂に「反響」殺到! デビュー4年目「大幅刷新」に「新デザインが楽しみ」「PHEVは別デザインにして」の声も! 26年中実施に期待の「マイチェン」に寄せられた“熱視線”とは
2022年12月に誕生した現行型(5代目)のトヨタ「プリウス」は、早くもデビュー4年目を迎えています。ここまでデザイン変更を伴う刷新はなく、そろそろマイナーチェンジが実施されるのではとウワサされており、これに対しSNSなどではさまざまな反響が寄せられています。
マイチェンでまた販売ランキング「上位入り」か!?
「21世紀に間に合いました」というキャッチコピーとともに、世界初の量産HEV(ハイブリッドカー)として1997年12月に誕生した「プリウス」。現行型(5代目)は2022年12月の登場で、すでにデビュー4年目に突入しています。
これまでの前例から考えても、そろそろデザイン変更を伴う大規模なマイナーチェンジがおこなわれてもおかしくない時期です。
期待されるマイナーチェンジに対し、SNSなどにも多くの声が集まっていました。
5代目プリウスは、これまで歴代モデルで培ってきた「エコカーの代名詞」としてのキャラクターに加え、「Hybrid Reborn」のコンセプトのもと、従来のイメージを大きく覆す流麗なスポーツシルエットを採用し、注目を集めました。
2リッターエンジンを搭載したHEV(一部は1.8リッター)に加え、PHEV(プラグインハイブリッド)を展開し、PHEV仕様ではEV航続距離87kmを実現し、これまで以上の環境性能をクリア。
そして最新のハンマーヘッドデザインのフロントマスクと低く伸びやかなモノフォルムボディは斬新な印象を与え、「ひと目惚れするプリウス」として大きな話題を呼んでいます。
昨年2025年7月には一部改良を実施していますが、実施されたのは装備の見直しなど小規模なものでした。

先代(4代目)プリウスの例では、2015年のフルモデルチェンジから約3年後の2018年にマイナーチェンジを実施し、デザインの刷新や運転支援機能の標準装備化など、多岐にわたる大幅改良をおこなっています。
現行型もまさにそのタイミングにあり、遅くとも2026年中には何らかのマイナーチェンジがおこなわれるものと見込まれます。
シャープなフォルムを強調するフロントのハンマーヘッドデザインは、さらに先鋭化して、時代の一歩先をいく新たなエコカー像を提案して欲しいです。加えて、先進運転支援機能のアップデートも実施されるでしょう。
エコカーの代表選手だけに、燃費の向上も大いに期待したいところ。
2026年3月にフルモデルチェンジしたミドルクラスSUV「RAV4」のPHEVモデルは、プラグインハイブリッドシステムを全面刷新し世界トップレベルのエネルギー効率を実現しています。
システム最高出力を大幅にあげるとともに、EV航続距離も約95キロから約150キロへと格段の向上を果たしました。
マイナーチェンジ版の新型プリウスも、同様の新世代プラグインハイブリッドシステム搭載が待たれます。
※ ※ ※
大規模なマイナーチェンジが期待されるプリウスに対し、SNSなどではさまざまな反響が寄せられています。
多かったのは「(現行型が)出たときには驚いたけど、見慣れてきた」「もっとエッジの立ったデザインにして欲しい」「またアッと驚くデザインに変えて欲しい」など、デザイン面でのさらなる進化を期待する声でした。
また「PHEVは(HEVとの)外観上の差別化を図って欲しい」「先代みたいなPHEV専用デザインになるといいのに」など、HEVとPHEVでデザインを変えて欲しいとの意見もみられます。
いっぽうで「実用車としては退化したのでは」とのコメントに代表されるように、「現行型でカッコよくなり過ぎた」「室内狭くなったのは痛い」など、スポーティさを強調するあまり、セダン車としてのユーティリティの面で弊害もあるのではと疑問を呈する意見もありました。
ただし、「(トヨタ車のなかでも)ハイブリッド車の選択肢が増えたのだから、エコカーらしさを追求した今のプリウスはアリだと思う」と、5代目の方向性を肯定する意見もあります。
日本自動車販売協会連合会調べによる2025年度(2025年4月~2026年3月)のブランド別ランキングで、プリウスは5万1584台を登録し、17位に位置しています。
同ランキングで1位の常連だった3代目プリウス(2009年~2015年)の頃から比べれば販売台数を大きく減らしているものの、一定の支持を集めているのは事実です。
マイナーチェンジを機に、またベスト10に返り咲くことができるのか、今後の販売推移にも注目が集まります。





















































