1.5リッターエンジン搭載で「300馬力」超え! パワフルすぎる「ちいさな高級SUV」に注目! 全長4.3m級の小型ボディにスタイリッシュな内装がイイ! 「レンジローバー イヴォーク」どんなモデル?
ランドローバーのなかで、コンパクトな高級SUVとして人気なのが「レンジローバー イヴォーク」です。同車のラインナップには、小排気量でパワフルな動力性能を持つ仕様が存在するのですが、どのようなモデルなのでしょうか。
1.5リッターエンジン搭載で300馬力超え!
ランドローバーのラインナップの中でも、コンパクトな車体に圧倒的なパフォーマンスを秘めた「レンジローバー イヴォーク」が注目を集めています。
特に目を引くのは、1.5リッター直列3気筒という小排気量エンジン搭載ながら、最高出力309馬力・最大トルク540Nmという驚異的なパワーを叩き出すプラグインハイブリッド(PHEV)モデルの存在です。
2025年3月に発表された2026年モデルでは、PHEV仕様の「P300e」に新たなグレードとして「S」と「DYNAMIC SE」が加わりました。これらはエントリーモデルとしての役割を担い、ブランドが推進するサステナブルな選択肢をより身近なものにしています。

この展開にあわせて装備の見直しも行われ、人気のブラックエクステリアパックや、サテンブラックのコントラストが美しい20インチホイールが全グレードでオプション選択可能になるなど、個性を際立たせる自由度もさらに高まりました。
水平基調の内装は、シンプルでありながら洗練されたデザインです。ダッシュボード中央に大型のタッチパネルを配置。主要な操作系は画面に集約されているため、物理ボタンが極限まで排除されているのが特徴です。
シートにはレザーが用いられ、各所に金属調の加飾が施されるなど、スタイリッシュなインテリアを実現しました。
もともと2012年に日本へ上陸した初代イヴォークは、レンジローバーらしい風格と街乗りに馴染むカジュアルさを両立し、高級車ながら1万台以上を売り上げたヒット作です。
2019年には現行の2代目へと進化し、2023年の大規模なマイナーチェンジを経て、内外装ともに現在の洗練された姿へと磨き上げられています。
ボディサイズは全長4380mm×全幅1905mm×全高1650mm。全幅こそ存在感がありますが、全長が短いため都市部での扱いやすさも兼ね備えています。
価格面でも戦略的な設定がなされており、S P300eが739万円(消費税込、以下同)、DYNAMIC SE P300eが779万円となっています。
最上位グレードである「AUTOBIOGRAPHY」の916万円と比較すると、高性能なPHEVをより現実的な選択肢として検討できるのが魅力です。
ディーゼルやガソリンに加え、この強力なPHEVがラインナップを支えることで、イヴォークは今もなおSUV市場で独自の輝きを放ち続けているといえるでしょう。
Writer: くるまのニュース編集部
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