ホンダ「“新”レジャーバイク」登場! 伝統の“胴長短足”&124ccエンジンで二人乗りもOK! 愛くるしいルックスの「ST125ダックス」2026年モデル欧州で発売

ホンダの欧州法人は2026年1月23日に、「ST125ダックス(日本モデル名:ダックス125)」の2026年モデルを発表しました。

往年のスタイルを現代的に解釈

 ホンダの欧州法人は2026年1月23日に、「ST125ダックス(日本モデル名:ダックス125)」の2026年モデルを発表しました。

 ダックスは、1969年に初代モデルが発売されたホンダのレジャーバイクです。同社を代表するミニバイク「モンキー」に続くモデルとして、「しゃれたデザインの、まったく新しい2輪車」というキャッチコピーで登場しました。

 その“胴長短足”に見える可愛らしいフォルムが犬種の「ダックスフント」を思わせることから、この車名が付けられたといいます。個性的なスタイルと扱いやすい50ccエンジンで、日本国内だけでなく世界中で人気を博しましたが、1979年に一度販売を終了。ファンの声に応える形で1995年に一度再販されたものの、再びラインナップから姿を消していました。

 2022年に全く新しいモデルとして登場したダックス125は、かつてのダックスのコンセプトを受け継ぐ車両で、初代モデルよりも立派で大きなボディとなりましたが、ダックスらしさの象徴である、フロントからリアまで力強く伸びる「プレスバックボーンフレーム」はしっかりと受け継がれています。

 パワーユニットには最高出力9.4馬力を発揮する124ccエンジンを搭載し、ダックスシリーズで初となる原付二種に区分されました。

ホンダ「ST125ダックス(日本モデル名:ダックス125)」2026年モデル
ホンダ「ST125ダックス(日本モデル名:ダックス125)」2026年モデル

 また、二人乗りも可能なロングタイプのダブルシートや、同乗者が握りやすいグラブバーも採用され、アップタイプのマフラーに装着されたマフラーガードや車体左側面のカバーなど、随所にクロームメッキのパーツを使用することでレトロ感と上質感を両立したデザインとされています。

 さらに、2025年モデルではEURO5+に対応するなど、進化を続けてきました。

 今回の発表された2026年モデルでは、新たなボディカラーとして上品なイメージの「パールホライズンホワイト」と、ファンキーな色味の「キャンディエナジーオレンジ」を新たに追加。継続職のパールシャイニングブラックと併せて全3色での展開となっています。

 欧州におけるダックス125最新モデルの価格は3899ポンド(約82万円)となっています。

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Writer: くるまのニュース編集部

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