トヨタ「ハイエース」の超パワフル“最新エンジン”搭載! 新「小型“29人乗り”モデル」発表! めちゃ豪華な「1000万円超え」最上級グレードも設定! “角ばりボディ”採用した新「日野リエッセII」登場!
2026年1月22日、日野は小型バス「日野リエッセII」の一部改良モデルを発表し、同日に発売しました。
トヨタ「ハイエース」の超パワフル“最新エンジン”搭載!
日野は2026年1月22日、小型バス「日野リエッセII」の一部改良モデルを発表し、同日に発売しました。
日野リエッセシリーズといえば、日本のマイクロバス市場を長年にわたり支えてきた代表的なモデルです。
そのルーツは、1995年に日野独自開発のリアエンジン小型バスとして登場した、初代「リエッセ」に遡ります。
一方で、今回改良された「リエッセII」は、トヨタ「コースター」のOEM供給を受ける兄弟車で、1996年に初代モデルが登場。
以来、ホテルや旅館の送迎、ロケバス、コミュニティバスなど、多種多様なシーンで活躍する「日本の足」として親しまれています。

現行モデルは、ボディ剛性の強化や安全性能の向上が図られた世代で、スクエアでモダンなスタイリングが特徴ですが、今回の改良で中身に大きなメスが入りました。
この一部改良における最大のトピックは、心臓部の刷新にあり、新たにトヨタ製の2.8リッター直列4気筒ディーゼル「3GD」エンジンを搭載。
これにより燃費性能が大幅に向上し、「2025年度重量車燃費基準」を達成しました。
3GDエンジンはトヨタ「ランドクルーザー」や「ハイエース」などにも採用されている信頼性の高いユニットであり、環境性能とパワフルな走りを両立しています。
また、エンジンの変更に合わせてラインナップも拡充されました。
従来の設定に加え、要望の多かった「29人乗り仕様」や、よりパワフルな走行を可能にする「高出力仕様」、さらに装備を充実させた「上級グレード」が設定されたことで、送迎用途や観光用途など、顧客の細かなニーズに合わせた最適な一台を選べるようになりました。
さらに走行性能と快適性の向上も見逃せません。
ブレーキ性能の向上が図られ、多くの乗客を乗せた状態でもより安心感のある制動力を確保。
くわえて、現代の移動空間には欠かせない装備として、一部の車型には客席用の「USB充電口」が新たに設置されました。
これにより、観光や移動中のスマートフォン充電が可能となり、乗客への「おもてなし」レベルが一段と引き上げられています。
モデル、グレードごとの主な価格(消費税込)は、標準的な「GXグレード(29人乗り・147馬力)」が882万7500円、上級仕様の「EXグレード(29人乗り・167馬力)」が1043万9000円となっています。
今回の改良により、環境性能、走行性能、そして快適性のすべてを底上げした新型リエッセIIは、再びマイクロバス市場のベンチマークとして存在感を示すことになるでしょう。
Writer: くるまのニュース編集部
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