「工藤静香」の愛車「高級クーペ」に反響殺到! 鮮烈な「特注内装」に驚きの声も! 希少な「親子ツーショット」に映った“約30年”乗り続けるスポーツモデルとは
モデルのkokiさんが自身のInstagramを更新し、母で歌手の工藤静香さんとの2ショット写真を公開しました。工藤さんが約30年にわたって大切に乗り続けているクルマに対し、SNSなどにはさまざまな反響が寄せられています。
「30年にわたる物語」が美しすぎると評判に
モデルのkokiさんが、2025年11月28日に自身のInstagramを更新し、母で歌手の工藤静香さんとの2ショット写真を公開しました。
工藤さんといえば、2024年3月にも自身の愛車の車内から投稿がされていました。
ともに工藤さんがハンドルを握る愛車の車内がチラリと映し出されており、そのこだわり抜かれた空間が大きな注目を集めています。
工藤さんが約30年にわたって大切に乗り続けているそのクルマは、イタリアの跳ね馬ことフェラーリが1990年代に生んだ傑作「F355」でした。
いわゆる“スーパーカー”を30年近くもワンオーナーで持ち続けるのは、クルマ好きの間でもなかなかできることではありません。
単なる高級車自慢ではなく、一台の相棒と長く付き合うそのスタイルが、多くの人の心を掴んでいます。
![工藤静香さんの愛車が美しすぎた![Photo:時事]](https://kuruma-news.jp/wp-content/uploads/2026/08/20250806_KUDOH_SIZUKA_jiji_001.jpg)
フェラーリF355というモデルがどんなクルマなのか、少し振り返ってみましょう。
1994年にデビューしたF355は、それまでのフェラーリのイメージをガラリと変えた一台でした。先代の「348」からデザインを一新し、ピニンファリーナが手掛けた流麗で美しいボディラインは、今見ても全く古さを感じさせません。
リトラクタブルヘッドライトを備えた最後のV8フェラーリとしても知られており、クラシックな雰囲気とモダンな性能が同居した、非常にバランスの良いモデルとしてファンから愛されています。
なかでも、一番の魅力はその心臓部であるエンジンです。
搭載されているのは3.5リッターのV型8気筒エンジンで、当時のF1の技術を応用した「1気筒あたり5バルブ」という非常に贅沢な仕組みを採用していました。
最高出力は380ps/8250rpm、最大トルクは37.0kgfm/6000rpmを発揮し、最高速度は295 km/hに達します。高回転まで回した時の突き抜けるようなサウンドは、世界中のファンを虜にしてきました。
工藤静香さんの愛車が特に珍しいのは、その内装のカラーリングと仕様です。
ボディカラーはシックなブラックですが、なんと内装のレザーシートやパネル類は隅々までパープルで統一されています。
新車で購入する際に自分の好みを詰め込んだ特注仕様と思われますが、それを30年経った今もピカピカの状態で維持しているのは驚きです。
さらに、このクルマは自分でギアを変える6速マニュアル(MT)仕様。最近のスーパーカーはオートマが当たり前ですが、あえて手間のかかるMTを颯爽と乗りこなす工藤さんの姿は、クルマ好きから見ても文句なしにカッコいいといえます。
この愛車を大切にする姿に、SNSを中心としたネット上ではポジティブな反応が溢れています。
投稿を見たユーザーからは「30年も同じフェラーリを大切にされているなんて、本当のクルマ好きですね」と、長年のメンテナンスへの努力を称えるコメントが多く寄せられました。
また、こだわりのパープル仕様についても「紫の内装が静香さんにピッタリで、美しすぎてため息が出る」といった、彼女のセンスとクルマのマッチングを絶賛する声が目立ちます。
なかでも、MT車を運転する姿への反響は大きく「MT車を颯爽と操る姿がとにかくカッコいい。女性の憧れです」という声や、「最新モデルを次々と乗り換えるより、一台を愛し続ける美学に感動した」といった、モノを大切にするライフスタイルに共感する意見が多数を占めています。
有名人であれば新しいクルマに買い替えることも簡単でしょうが、あえて30年前のクルマを「自分の色」に染めて乗り続ける姿が、多くの人に新鮮な驚きを与えたようです。
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工藤静香さんとフェラーリF355。この二人が30年という長い月日を共に過ごしてきた物語は、お気に入りのモノを長く大切に使うことの楽しさを教えてくれます。
クルマがどんどんハイテクになり、自動運転が普及していく時代だからこそ、自分の手でギアを操り、エンジンと対話しながら走るスポーツカーの魅力はより一層輝いて見えます。
工藤さんの愛情をたっぷりと受けて、これからもパープルの“跳ね馬”は元気に走り続けていくことでしょう。


























