1.8リッターエンジンで「300馬力」! まもなく生産終了の「ちいさな“MR”スポーツカー」に反響殺到! 「欲しい」「めちゃ残念」の声も! 40年ぶり復活の全長約4.2m“軽量マシン”アルピーヌ「A110」が話題に

2026年6月をもって生産終了が正式にアナウンスされたアルピーヌ「A110」。40年ぶりに復活した“伝説のスポーツカー”が、再び歴史の幕を下ろそうとしています。なぜ今、A110はこれほどまでに注目を集めているのでしょうか。

40年ぶり復活の“名車”が再び消える

 ひとつだけ、確実に言えることがあります。それは、「残された時間は少ない」そして「欲しいなら1秒でも早く動け!」ということです。

 何のことかといえば、アルピーヌ「A110」に関して。2026年6月をもって生産終了することが公式にアナウンスされ、40年ぶりに復活した名車が、再び姿を消すことになります。

 アルピーヌとは、フランスのルノー系スポーツカーブランド。もともとはルノーの車両をベースにチューニングカーや競技車両を手掛ける独立ファクトリーとして誕生し、1973年にルノー傘下に入りました。

 その後、1970年代にWRCで輝かしい戦績を残した初代A110をはじめ、数々の名車を世に送り出しますが、1995年に登場した「A610」を最後に市販車の生産は終了。

創業70周年を記念した特別仕様車のアルピーヌ「A110 R 70 BLEU BLANC ROUGE」
創業70周年を記念した特別仕様車のアルピーヌ「A110 R 70 BLEU BLANC ROUGE」

 初代A110の生産終了から数えると、実に約40年の沈黙期間を経て、アルピーヌは再び世界の表舞台に戻ることになります。

 そして2017年、ブランド復活第1弾として誕生したのが、現行型A110です。
 往年の名を継ぎながらも、完全新設計のアルミシャシと軽量ボディを採用し、“原点回帰”とも言えるピュアなミッドシップスポーツとして開発されました。

 何を隠そうA110は、筆者も大好きなクルマ。先立つ物さえあれば、絶対に買っています。

 その理由は、ただただピュアな運転感覚の素晴らしさに尽きます。

 同じMRスポーツとしてポルシェ「ケイマン」が比較対象に挙げられますが、A110は圧倒的な“軽さ”が武器。

 車両重量は約1100kgと、現代のスポーツカーとしては驚異的な軽量さです。

 軽さを徹底的に活かしたハンドリングは、まるで自分の身体の一部のよう。ワインディングをひらひらと舞う感覚は、他では味わえません。

 ボディサイズは全長4178mm×全幅1798mm×全高1252mmとコンパクトです。

 搭載される1.8リッター直列4気筒ターボエンジンは、仕様により252馬力から300馬力を発揮します。

「使いきれないハイパワーより、使いきれるパワー」。

 この思想こそがA110の本質であり、コントロールする楽しさを最大限に引き出しています。

 サスペンションも同様に、限界性能より“気持ちよさ”を優先。一般ドライバーでも自然にテールスライドを楽しめる懐の深さは、まさに職人芸です。

 なお、アルピーヌA110は2026年3月31日をもって国内受注を終了するとされており、新車で手に入れられる期間は残りわずかとなっています。

※ ※ ※

 アルピーヌA110に対し、SNSでは大きな反響が集まっています。

 とくに多いのが、「欲しい」「もう買えないのかな」「こんな良いクルマがなくなるのはめちゃ残念」といった“惜しむ声”です。

 また、「楽しそう」「魅力的なデザイン」といった、走りとスタイリングを評価する声も多く見られました。

 一方で、「今からでも間に合うのか」「もう在庫がなさそう」といった、購入タイミングを気にする投稿も目立ちます。

 40年ぶりに蘇り、わずか10年足らずで再び姿を消すA110。その“儚さ”こそが、このクルマをさらに特別な存在にしているのかもしれません。

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Writer: くるまのニュース編集部

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