6速MTのみ! スバル「新たなスポーツセダン」発表! 伝説のカラーをまとった「シリーズ・イエロー」新設定! 「新WRX」米国で26年春発売へ!
スバルは米国で「WRX」の2026年モデルを発表しました。グレード展開の変更に加え、伝説のイエローのボディカラーをまとった限定車「シリーズ・イエロー」が新たに設定されます。
6速MTのみ! スバル「新WRX」米国で発表!
スバルの米国法人は2026年1月20日、「WRX 2026年モデル」の価格を発表しました。
今回のラインナップではベースモデルが復活したほか、限定生産の「シリーズ・イエロー」が新たに加わっています。
一体どのようなスポーツセダンに進化したのでしょうか。
WRX 2026年モデルは、最高出力271hpを発生する2.4リッター水平対向4気筒ターボエンジンと、スバル伝統のシンメトリカルAWDを全車に搭載し、全グレードで卓越したパフォーマンスを提供します。

グレードは、18インチアルミホイールやスポーツサスペンションを備えた充実の装備が魅力の「ベース」、シートヒーターやLEDフォグランプなどが装備され、快適性を高めた「プレミアム」、電動シートやハーマンカードン製オーディオ、ウルトラスエード内装など、上質な「リミテッド」、ハイパフォーマンスな上位モデル「GT」、STIチューニングの足回りなど走りを追求した「tS」、と限定車シリーズ・イエローの計6種類。
GTを除くすべてのグレードに6速MTが標準装備され、MT車には坂道発進をサポートするヒルスタートアシストも備わりました。
一方、スバル・パフォーマンス・トランスミッション(SPT)はリミテッドで選択可能なほか、GTでは標準装備となります。SPTは素早いシフトアップ/ダウンを可能にするだけでなく、ブレーキング時のブリッピング(回転合わせ)を行うアダプティブシフトコントロールや、SI-Drive、オートビークルホールド、後退時自動ブレーキなども統合されています。
外観は、高性能ターボを象徴するボンネットフードスクープやヘキサゴングリル、コンパクトなLEDヘッドライトが目を引きます。
一部グレードではグリルやトランク、フロアマットに赤い「WRX」バッジが配され、存在感を高めました。
そして、2026年モデルで新たに登場したシリーズ・イエローは、スバルの伝統的なカラーを纏った特別な限定モデルで、350台のみが販売されます。
最大の特徴は、その名の通り「サンライズ・イエロー」のボディカラーですが、この色は、2025年に日本で限定販売された「S210」などの特別モデルに採用されてきたスバルの象徴的なカラーであり、今回の復活はファンにとって大きな注目ポイントとなっています。
外観は、この鮮やかなイエローに、19インチのマットブラック塗装アルミホイールやブラックの専用エンブレムを組み合わせることで、非常に精悍でスポーティな印象に仕上げられました。
内装もシリーズ・イエローだけの特別なデザインになっています。肌触りの良い黒のウルトラスエードをベースに、シートやドアの内側、さらには足元のマットに至るまで、鮮やかなイエローのステッチ(縫い目)がアクセントとして加えられており、乗り込んだ瞬間から特別感を楽しめる仕上がりとなっています。
走行性能については、走りを極めた最上位グレードの「tS」がベースとなっており、トランスミッションは意のままに操る楽しさを追求した6速MTのみの設定。
そこにSTIがチューニングを施した電子制御ダンパーや、圧倒的な制動力を誇るゴールド塗装のブレンボ製ブレーキシステムが組み合わされ、限定車にふさわしい極めて高いハンドリング性能を実現しています。
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米国でのWRX 2026年モデルの価格は3万2495ドルから4万4995ドル、日本円で約513万円から約711万円です。シリーズ・イエローは4万5995ドル(約727万円)となっています。
2026年春に発売される予定です。
Writer: くるまのニュース編集部
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