トヨタ「“新”ハイエース SUV仕様!?」に注目! 23年目の進化遂げた「商用バンの大定番」が「ゴツいバンパー」×マッドフラップ装備! たった「23万円」でイメチェンする「GRパーツ」が凄い
トヨタは「ハイエース」の改良モデルを発表しました。なかでも、オフロードをイメージしたアクセサリーパーツにも注目されます。
まさかの「ハイエースSUV」風カスタム
トヨタは2026年1月13日、商用バン「ハイエース」の一部改良モデルを発表しました。先進機能の強化や内装の近代化などを図っています。
そんなハイエースに対し、オフロードをイメージした個性的なアクセサリーも設定されています。
ハイエースは1967年の初代デビュー以後、抜群の積載性に加え、堅牢で頑丈なシャシやボディ、商用から乗用まで多様なニーズに答える幅広いラインナップなどが支持され、商用バンの代名詞として、ワールドワイドで高い人気を誇ります。
国内で販売される現行型は、2004年に登場した5代目の通称「200系」です。室内空間の効率を高めつつ、安全性や環境にも配慮するなどの進化を遂げています。
これまでにデザインの変更や先進運転支援システム「トヨタセーフティセンス」の採用などを含めた複数回のメジャーアップデートを繰り返しており、現在もなお現行モデルとしてラインナップされています。
今回、登場23年目を迎えた一部改良では、主に先進機能の強化と内装のアップデートが施されています。
衝突被害軽減ブレーキ「プリクラッシュセーフティ」では、車両、歩行者、自転車運転者に加え、自動二輪車(昼)も検知するようになりました。
また信号や標識を認識し、メーターに表示する「ロードサインアシスト」の装備、さらに近年乗用車で採用が進んでいる全車速追従・カーブ速度抑制機能付きの「レーダークルーズコントロール」も装備し、時代に即した内容となりました。
インテリアでは、デジタルメーターを装備し、視認性の向上と表示内容の充実化を図ったほか、ディスプレイオーディオの設定やエアコン操作部の近代化などを図っています。
またエクステリアは、全車にBi-BeamLEDヘッドランプ(マニュアルレベリング機能付)を設定。表情も精悍な顔つきになっています。
新ハイエース 一部改良の価格(消費税込み、以下同)は、バンが286万円から、ワゴンが335万600円から、コミューターが376万2000円からです。

さて、そんなハイエースですが、純正アクセサリーパーツ群「GR PARTS Version I」が設定されています。
このパーツ群は、「GR」ブランドによるもので、オフロードをイメージし、ハイエースのエクステリアにワンポイントのアクセントを追加するものです。主に6点のパーツで構成されています。
「GRフロントスポイラー Version I(LED付)」(10万7800円)は、バンパーロアに跡づけするスポイラーで、かつての大型SUVを思い出させるタフなデザインが特徴です。
カンガルーバーのようにゴツく張り出したつや消しブラック部分と、スキッドプレート風のシルバーの塗装がアクティブさを加えるとともに、LEDランプを内蔵することで、夜間走行時の存在感の演出に役立ちます。
「GRサイドスカート Version I」(5万9400円)は、SUV車に備わるようなサイドステップやサイドバーをイメージさせるもので、比較的シンプルなハイエースのサイドビューに大きな迫力を与えます。
「GRリヤバンパースポイラー」(6万3800円)も、シルバーのアクセントがタフな雰囲気を印象付けます。
これらの3点は「GRエアロパーツセット Version I(LED付)」(23万1000円)としてセット販売も行われており、街中にありふれたハイエースとはひと味もふた味も違ったスタイルを与えます。
このほか、タフなイメージをさらに引き立てる「GRマッドフラップ」(3万3000円)、ホワイトレターが目を引くグッドイヤー製タイヤを組み合わせる「GR15インチアルミホイール&タイヤセット」(24万2000円・ホイールのみは12万7600円)も、よりSUVらしい外観を演出します。
近年は一般ユーザーもアウトドアレジャーの相棒として支持されるようになったハイエースですが、こうしたパーツを組み合わせることで、自分のライフスタイルやセンスにマッチした1台をつくることができます。
Writer: くるまのニュース編集部
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