圏央道「4車線化」完成へ! 常磐道「つくばJCT」周辺がやっとフル開通で渋滞解消へ 残る「グダグダ対面通行」もまもなく消滅 つくば中央IC〜つくばJCT間が2月末に4車線化
NEXCO東日本は圏央道のつくば中央IC〜つくばJCT間が2026年2月27日の6時から4車線化されると発表しました。
やっと常磐道周辺が4車線化
NEXCO東日本は2026年1月16日、圏央道のつくば中央IC〜つくばJCT間の4.3kmが4車線化されると発表しました。
4車線の運用開始は、2026年2月27日の6時からです。
圏央道は、都心から半径50キロほどをぐるっと巡り、中央道や関越道、東北道など関東郊外へ向かう主要高速道路同士を結ぶ役目を果たしています。
ルートは、茅ヶ崎JCT(新湘南バイパス)~海老名南JCT(新東名)~海老名JCT(東名)~八王子JCT(中央道)~鶴ヶ島JCT(関越道)~久喜白岡JCT(東北道)~つくばJCT(常磐道)~大栄JCT(東関東道)~東金JCT(千葉東金道路)~木更津JCT(館山道)です。
なお、現在のところは千葉県内の松尾横芝IC~大栄JCTが未開通であるほか、さらに茅ヶ崎JCTから先、横浜横須賀道路の釜利谷JCTまでつながる計画もありますが、こちらも事業化中となっています。
開通部は交通量も非常に多くなっており、都心を通らずに各方面へと行き来ができることから、地方の物流拠点などを行き来する大型貨物車の通行も非常に多く、ところどころで渋滞が発生しています。

さて、すでに開通済みの茅ヶ崎JCT〜大栄JCTの300kmほどの区間ですが、“環っかの右半分”となる久喜白岡JCT~大栄JCTの92.2kmが2車線のままです。
この区間は各ICからの流入部周辺を除いて対面通行となっています。ただし、「フル4車線化」に向けて、全線で工事が進められています。
このうち、つくば市内へのアクセスを担うつくば中央ICから、常磐道と接続するつくばJCTまでの4.3kmが4車線化され、休日には激しい混雑となるつくばJCT付近の渋滞緩和が期待されます。
なお、つくばJCTから大栄JCT方面については、2025年8月に牛久阿見ICまでが4車線化を実施。その先も、阿見東IC〜稲敷ICまでがすでに4車線化されています。
ちなみにこのほかの4車線化については、一部で工事中の湧き水や資材の調達困難、災害による工事計画の見直しなどがあり、課題に直面しているとのことですが、全区間で2026年度の開通を目指すべく工事が進行しています。
Writer: くるまのニュース編集部
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