ホンダ「N-BOX」より安い!? “150万円以下”の高級外車「アウディ」に反響殺到! 高性能かつカッコイイ「スポーツカー」や人気「コンパクトSUV」に「欲しい」の声も! “格安”TT&Q2が話題に
軽自動車の新車価格が200万円超えも珍しくなくなった今、その予算でドイツのプレミアムブランドが狙えるとしたらどうでしょうか。150万円以下で手に入る「アウディ」の中古モデルに、SNSでは多くの反響が集まっています。
高級外車が“軽自動車の新車以下”の価格帯に?
新車価格の上昇が続くなか、ホンダ「N-BOX」などの人気軽自動車でも、グレードやオプション次第では200万円に迫るケースが珍しくありません。
一方で中古車市場に目を向けると、車両本体150万円以下という現実的な予算で、プレミアムブランドであるアウディが射程圏内に入ってきます。
“いつかは輸入車”と憧れた高級ブランドも、中古車という選択肢を取れば、驚くほど身近な存在になっています。なかでもアウディは、デザイン性や走行性能、装備の充実度を考えると、価格以上の満足感が得られるブランドのひとつといえるでしょう。

まず注目したいのが、アウディのデザインアイコンともいえる「TT クーペ」です。150万円以下で現実的に狙えるのは、2010年以降の2代目後期モデル(8J型)。
当時の新車価格は約430万円から660万円台という高級スポーツクーペでしたが、現在ではこの価格帯で状態の良い個体が見つかることもあります。
さらに条件次第では、2023年に生産終了となった3代目(8S型)の初期モデルが、150万円台前半まで下がってきている点も見逃せません。
日本導入時の新車価格は「2.0 TFSI」で約542万円、クワトロモデルは約589万円と高額でしたが、今では手の届く存在となっています。
3代目TTの大きな魅力は、全車標準装備の「アウディバーチャルコックピット」です。メーター全体を高精細な液晶ディスプレイとし、ナビゲーションや車両情報を自在に表示できる先進性は、今見ても色褪せません。
一方、2代目後期モデルも流麗なデザインとクワトロ(4WD)による高い安定感が魅力で、所有満足度は非常に高いといえます。
もう1台の注目モデルが、コンパクトSUVの「Q2」です。2017年の登場以降、基本デザインが大きく変わっていないため、2017年から2018年式の初期モデルでも“型落ち感”が少ない点が特徴です。
新車時は300万円から400万円台でしたが、現在の中古市場では100万円台前半から140万円前後の掲載例も増えています。
なかでも2018年式の「1.0 TFSI スポーツ」は、150万円を切る個体が見つかることもあり、狙い目のグレードです。多角形をモチーフとしたポリゴンデザインは今見ても新鮮で、都会的なスタイルを好むユーザーから支持を集めています。最高出力116馬力の1.0リッター直列3気筒ターボエンジンは、自動車税や燃費面でも有利で、維持費を抑えやすい点も魅力です。
装備面では、電動リアゲートやアダプティブクルーズコントロールなどが装着された個体もあり、軽自動車からのステップアップとして検討するユーザーにとって、非常にバランスの取れた選択肢といえるでしょう。
もちろん、輸入車である以上、注意点もあります。購入時にはSトロニック(AT)の変速状態や異音の有無を試乗で確認し、保証の充実した認定中古車や専門店を選ぶことが重要です。
また、車両価格を抑えられた分、将来のメンテナンス費用を見越して予算を残しておくのも賢い判断といえます。
こうした背景を踏まえつつも、SNSでは「安い!」「欲しい」「所有してみたい」「アリかも」「TTカッコいい」といった声が多く見られ、「維持費が気になる」という現実的な意見も含めて、大きな関心が寄せられています。
軽自動車の新車を選ぶか、それとも150万円以下でプレミアムブランドを味わうか。TTやQ2といった中古アウディは、そんな悩ましい選択肢を提示する存在として、多くのクルマ好きの想像力を刺激しているようです。
Writer: くるまのニュース編集部
【クルマをもっと身近にするWEB情報メディア】
知的好奇心を満たすクルマの気になる様々な情報を紹介。新車情報・試乗記・交通マナーやトラブル・道路事情まで魅力的なカーライフを発信していきます。クルマについて「知らなかったことを知る喜び」をくるまのニュースを通じて体験してください。







































































