刷新!? トヨタ新「ハイエース」公開! “きのこミラー”消滅で顔スッキリ! 驚きの「豪華内装」採用、徹底解説!
トヨタは、商用バンのロングセラー「ハイエース」の一部改良モデルを発表しました。今回の改良では、長年の特徴だった「きのこミラー/ガッツミラー」が廃止され外観が洗練されたほか、インテリアにはデジタルメーターが採用されるなど、装備面が大幅に近代化されています。安全性能も強化され、商用車の枠を超えて進化した新型ハイエースの実車について解説します。
インテリアも色々と変わった! 具体的には?
インテリアでは、コックピット周りのデジタル化と操作系の見直しが行われました。
メーターパネルには「7インチTFT液晶メーター」が採用され、全車でカラーデジタル表示に変更されています。
表示デザインは「カジュアル」「スマート」「スポーティ」の3種類から選択可能で、速度や回転数に加え、燃費情報やAdBlueの残量、外気温などの車両情報をグラフィカルに表示します。
ステアリングホイールは形状が変更され、T字型のデザインとなりました。ステアリング上のスイッチ配置も見直され、左手側にはハンズフリー通話や音量調整、右手側にはクルーズコントロール関連の操作ボタンが集約されています。
インストルメントパネル中央には、8インチのディスプレイオーディオが標準装備されました。
HDワイドディスプレイを搭載し、T-Connectに対応するほか、通信用および充電用のUSB Type-Cポートが設置されています。

また、内装の加飾にも変更が見られます。
ディスプレイ周辺のパネルやエンジンスタートボタンのリング部分が、従来のシルバーやメッキからピアノブラック調に変更されました。
空調パネルもデザインが一新され、ボタンが一列に配置されるとともに、表示文字やアイコンが白色化されています。
このほか、フロントルームランプのボタン大型化やLEDダウンライトの採用、スマートキーの操作ボタン大型化など、細部の仕様変更が行われました。
また、運転席と助手席にはシートヒーターが装備され、寒冷時の快適性が考慮されています。
安全性能に関しては、「Toyota Safety Sense」の機能向上が図られています。衝突被害軽減ブレーキである「プリクラッシュセーフティ」は検知対象が拡大され、昼夜の歩行者に加え、自転車やバイクの検知にも対応しました。
また、高速道路などでの運転を支援する「レーダークルーズコントロール」が標準装備。先行車を検知し、車間距離を保ちながら追従走行を行う機能に加え、標識認識機能や先行車発進告知機能、信号切り替わり告知機能なども搭載されています。
内外装のデザイン変更に加え、デジタル機器の標準化や運転支援システムの拡充が行われた今回の改良モデル。業務用途から個人利用まで、多様なニーズに対応するための機能向上が図られています。










































































