「ペット飼う資格なし!」炎天下の車内に「飼い犬」を“4時間放置”…一体どのくらい危険なのか? 飼い主の男性は動物愛護法違反などで書類送検

ショッピングモールの駐車場で炎天下の中、エンジンを切った車内に飼い犬を約4時間放置したとして、飼い主の男性が動物愛護法違反などの疑いで書類送検されました。夏の車内は非常に高温になりやすく、ペットや子どもの放置は命の危険につながります。インターネット上では飼い主に対する怒りの声が挙がっています。

< 前の画像
次の画像 >

記事ページへ戻る

【NEW】自動車カタログでスペック情報を見る!

【2025年最新】自動車保険満足度ランキングを見る

新車不足で人気沸騰! 欲しい車を中古車でさがす

最新記事

メーカーからクルマをさがす

国産自動車メーカー

輸入自動車メーカー