ダイハツ・トヨタの「小さなクルマ」を生産! 環境面と生産効率面における最新技術を導入!? 新車両工場がインドネシアで稼働開始

インドネシア現地法人であるアストラ・ダイハツ・モーター社は、環境面と生産効率面における最新技術を導入したカラワン車両工場 第2ラインの本格稼働を開始し、本日開所式を執り行いました。

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2件のコメント

  1. very interesting

  2. バイクも車も日本の製造工場は今も海外へ流出中ですね。
    この数10年というものずっとです。
    最初は日米貿易摩擦で叩かれた日本車メーカーが対米自動車輸出自主規制を避ける目的で、しかたなく米国に工場進出し、この流れが始まりました。

    今となっては昭和の時代の国産自動車・国産バイクが懐かしいです。また、「海外工場で生産され輸入された日本車よりも国内で生産された国産車の方がよい」というご意見も多々聞かれますが、例えばTOYOTAの場合、中国の天津トヨタ自動車発動機で生産されたエンジンが日本に輸入され車体に組み付けられていました。スバルさんでしたか?韓国製リアコンビネーションランプを採用していたはずです。国産車が使っている電装部品を接続するワイヤーハーネスも韓国製が多く使われていますね。

    もう、この流れは止められませんね。昭和末期の時代の高品質で耐久性のある日本車を知っている者としては過去を懐かしく思うばかりです。しかし、国内工場で働ける労働者が減ったり、国内工場へ部品を納入する協力企業さんがどんどんと減ると、国内で自動車を買ってくれる消費者まで減ってしまうのでは?と危惧しております。

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