ホンダの「和製スーパーカー」に反響多数! 全長4.2m級ボディ×300馬力超え「V6」搭載の「ミッドシップマシン」に「速かった」声も! “次期NSX!?”な「HSC」が話題に

ホンダは、2003年に開催された「第37回東京モーターショー」にて、「HSC」というコンセプトカーを出展していました。このクルマについて、現在でも様々な反響が出ています。

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2件のコメント

  1. 日本のデザインって何故かもっさい。
    シャープさや洗練さが皆無。
    イアン・カラムがデザインしたR390は美しかった。

  2. この車がのちのスーパーGT500でホンダが走らせていた車の現車になるのですね

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