夜行バスに「革命」起きる!? 日本初の「横になって眠れるバス」なぜ誕生したのか 「安いけどきつい」イメージ根底から変わる! 高知駅前観光の「寝台」開発のきっかけとは

日本初となる「寝台バス」が、3月から実証運行という形で実用化することになりました。今まで要望がありながら実現してこなかった「完全に横になって眠れる夜行バス」はなぜ実現したのでしょうか。またこれから人の移動をどう変えていくのでしょうか。

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2件のコメント

  1. これまでネット上では、「法令の制約で日本で寝台バスの運行ができない」という記述が散見されてきましたが、じつはそんな法令などどこにも存在しなかったということです。今ではよく見かける路線バスのフルカラーLEDも法による禁止という解釈がされてきましたが、実は禁止するほうなどなくただ価格の点がネックになっていたにすぎません。
    中国や中東では寝台バスがすでに運行されております。他の国にもあるのかもしれません。
    ひとつ記事で気になることが。日本の寝台バス、実際には高知が初めてではなく、かつて札幌市営バスが夜行長距離バスで導入したことがありました。採算が取れなかったり構造的な不具合があったりで長続きしませんでしたが。

  2. 私は横向きで眠るので、リクライニングではいくら倒れても不足で、夜行バスの記事が出る度に「フルフラットを」と書いてきた。でも、法律で禁止されているとする記事があったけどなぁ。
    その待望のフルフラットだけど、写真を見るとずいぶん狭そうだ。寝返りできるんだろうか。
    まぁ、これがスタートということなので、これから改良されていくことに期待しよう。
    素人考えかもしれないけど、横向きに寝る方が安全なんじゃなかろうか。車幅が足りないかな。

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