トヨタ「新型SUV」発表! “RAV4サイズ”で「約300万円」&メーカー初「画期的な機能」搭載! 25年3月発売の“ちょうどいい”モデル「bZ3X」中国モデルとは?
2024年11月の広州モーターショー2024にて、トヨタは新型SUV「bZ3X」の詳細を発表しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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2024年11月の広州モーターショー2024にて、トヨタは新型SUV「bZ3X」の詳細を発表しました。一体どのようなクルマなのでしょうか。
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イイね。
ついに、日本の自動車業界も、中国を追いかける時代になってしまいましたか!
スマホと同じような世界潮流になってきてるのかな?
お願いがあります。書くこと、目を惹きつける記事、購読率をあげる記事が必要なのは、経営者の立場であれば、また、そこで働く記者様のお気持ちはわかります。しかしあくまで一般購読者にとって本当に知りたいことは、中国をはじめとすアジアオセアニア地区、欧州、アメリカでの日本車には正直多くの読者は興味が無いどころか、日本で販売されるはずも望みもない海外用モデルを紹介されても、ただ羨望の目または、羨ましいと思いガッカリするだけで、本当に嫌気がさします。普通に考えても、そんなにも売られない車を紹介することが良いことだとお考えなのでしょうか?ただ海外を周り、情報を収集し、これだけ仕事をやっているんだと見せびらかしたいだけなのでしょうか?仮に興味がある人がいたとしても、少なくとも自分の知る会社をはじめ仲間たち全員が、もう読んでいないといっています。はっきりいって不愉快です。それよりもっともっと現在販売されている車でも良いので深掘りして下さい。もしそんなにも海外でしか販売されない車を紹介されたいなら、「海外で発売されている日本車」また古い車にしても然りです。「旧車」とでも銘打って、別の雑誌にされてはいかがですか?これは一個人的意見としてではなく、大手自動車メーカー開発部門のSEで勤務し、現在開発と販売の部署にいる自分とその仲間、そしてこれは会社の声と言っても過言ではありません。また最近の購読者数の減少や若者の車離れに大きく関わっていることは、講師で非常勤で某理工大学で教えいる学生の切実な声です。minorityな意見として取られないことを願いたいものです。大変に失礼を承知の上で苦情?実情を申し上げました。