時速194キロでの死亡事故は「危険運転」じゃないの? 焦点は「過失か・危険か」 懲役7年と20年で違い、元警察官が解説 判決は28日に

2021年2月に大分県大分市の県道を時速194キロで走行し死亡事故を起こしたとして、危険運転致死罪に問われている当時19歳の被告の初公判が11月5日、大分地方裁判所で開かれました。裁判では被告の運転が「危険運転」に当たるかどうかが争点とされていますが、一体どのような行為が該当するのでしょうか。

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2件のコメント

  1. 法の要件を列挙しただけで解説してませんよー。

  2. もう既に警察の手離れてるだろ。検察・裁判官・被告弁護側のやり取りをどうやって一警察官が解説すんの?しかも元警察官。
    警察官だって色んな部署や階級がある訳で駐在所のお巡りさんでも庁幹部でも同じ警察官。各警察官でアクセス出来る事件ってのは当たり前だが限られてくる。刑事課で事故情報集めて分析する刑事なんていないでしょ?
    そんな中自称元警察官の記事は…民放のアナウンサーだけじゃなくコメンテーターの芸能人でも言える内容。

    あといつまで元警察官名乗ってるのよ?『警察官だった』事実と共に『警察官辞めた』人間な訳じゃん。
    辞めても尚旭日章ちらつからせて稼ぐなら最終所属と階級・年齢性別くらいは書けばいい。

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