“車”についてる「謎の板」意味ある? ド迫力な「羽」は日常でも“効果アリ”ってマジ? 賛否分かれる「リアスポイラー」の効果を試してみた

主にスポーティなクルマのリア後端(トランクリッド上部など)に、「羽」のような板状のパーツが取り付けられているのを見たことがある人も多いでしょう。これは「リアスポイラー」や「リアウイング」と呼ばれるエアロパーツですが、実際に効果はあるのでしょうか、検証してみました。

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3件のコメント

  1. スポイラーを「謎の」と称し、記事にするレベルの低さかな。

  2. ウイングならそこそこの速度域で体感出来るだけの効果は感じられるだろうがスポイラーだと然程違いは出ないと思う。思い込みのプラシーボ効果ってやつだろうな。
    ミニバンやSUV辺りのテールゲートスポイラーはほぼドレスアップ。効果もダウンフォースと言うよりは乱流抑制。なんたってスポイラー自体に角度設けられてないんだから極端なダウンフォースなんて生まれる訳ないw
    スポーツ車のスポイラーでさえ通常速度域ではほぼ効果なんてないと思う。サーキットや一発免停の領域になって初めて感じる程度かと。この点で言うと正直群サイはサーキットとは言えない。

    大前提として『それなりの速度(空力)』をもってして『角度の付いたウイング・スポイラー』が無いとダウンフォースは生まれない。
    低速域でウイングの安定性なら重量でバランスが良くなったってだけかも。まぁ数キロの重さだからプラシーボが大きいかな。
    ドリキンとか本職ドライバーなら低速域でもウイングの効果を最大限発揮出来るけど、普通のドライバーが普通の速度域で走ってる限りは違いらしい違いはそこまで感じられないと思うよ。
    スポイラーは単なる加飾アイテム。整流って観点からするとあるに越した事ないけど、無いと事故る程ハンドリングに支障が出たり乗り心地が不快になるってレベルではないと思う。

  3. 効果は0ではないが、雪の季節はつらい

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