インドNo.1スズキ、トヨタEV投入へ 2020年めどで合意 成長市場に盤石のシェア強化 2017.11.18 くるまのニュース編集部 LINE (Twitter) Facebook Hatena お気に入り tags: トヨタ, スズキ トヨタとスズキがインドにおけるEV生産、販売で合意しました。2020年ごろを目途に市場投入します。 「レビン ハイブリッド」は企画から内外装のデザイン、ハイブリッドシステムまでほぼすべて中国国内で一貫生産される。中国での漢字表記は「雷凌」(画像:トヨタ)。 インドで2017年5月に発売された「スイフト」のセダンタイプ「ディザイア」。1.2Lガソリンモデルと1.3Lディーゼルモデルをラインナップする(画像:スズキ)。 スズキ・モーター・グジャラート(SMG)社の新工場。2017年2月、プレミアムハッチバック「バレーノ」の生産から稼働を開始した(画像:スズキ)。 記事ページへ戻る 「えっ!カッコいい!」 マツダの「スゴいSUV」登場! どこが良いの? あなたにおすすめ 「ヘッドライトが“まぶしい”んですけど、どうにかならないですか?」 困惑の声多数! あなたの行為「違反」かも? 「ハイビーム」の“落とし穴”とは 「なんでこんなにお金取られるんですか…」国民ブチギレ!?「103万の壁」「106万円の壁」どうなる? カーライフでも「世界イチ高い」自動車諸税が問題に! 搾り取られる日本人の「お金」とは 6速MT搭載の日産「悪魔の“Z”」実車初公開! 旧車デザインで「伝説のブルー」採用! 直6L搭載した「ワイドなデビル240Z」 ENEOSなぜ展示? 米で披露 「財布を忘れて帰ろうとしたら、免許不携帯で捕まりました。今取りに帰るんですよ。私が悪いんですか?」質問に回答殺到!?「事実でしょ」「非常識」の声も…「うっかり」でも許されない理由とは