“ヤリスクロス”サイズの新「“ちいさな”SUV」発売! 1リッターで「23km」走る1200cc「ターボ」搭載! “上質スポーティ”なアルファロメオ「ジュニア イブリダ スポルト スペチアーレ」登場
ステランティスジャパンは2026年8月6日、アルファ ロメオのコンパクトSUV「ジュニア イブリダ」の限定車「ジュニア イブリダ スポルト スペチアーレ」を発売しました。専用の内外装を備えた新モデルは、どのようなクルマなのでしょうか。
「ヤリスクロス」級のコンパクトSUVに上質な限定車
ステランティスジャパンは2026年8月6日、アルファ ロメオのコンパクトSUV「ジュニア イブリダ」に、新たな限定車「ジュニア イブリダ スポルト スペチアーレ」を発売しました。
ジュニアは、アルファ ロメオが培ってきたスポーツスピリットとイタリアンデザインを、現代的な技術や実用性と融合したコンパクトSUVです。
日本では2025年6月に発売され、ハイブリッド車のイブリダと、BEV(電気自動車)の「エレットリカ」をラインナップしています。
ボディサイズは全長4195mm×全幅1780mm×全高1585mm、ホイールベースは2560mmで、乗車定員は5人です。

トヨタの大人気コンパクトSUV「ヤリスクロス」は全長4180mm×全幅1765mm×全高1590mmなので、比較するとジュニアは全長と全幅がそれぞれ15mm大きく、全高は5mm低い、ほぼ同等のサイズ感です。なお、ホイールベースはどちらも2560mmとなっています。
また、ジュニアはラゲッジスペースに415リットルの容量を確保するなど、全長4.2mを切るコンパクトなボディながら、日常での使い勝手にも配慮されています。
エクステリアには、アルファ ロメオ伝統のトライローブ(三つ葉)形状のフロントグリルや三連ヘッドライトを採用。さらに、リアエンドを切り落としたような「コーダトロンカ」のデザインを取り入れ、躍動感のあるスタイリングとしています。
今回登場したスポルト スペチアーレは、スポーティさとイタリアらしいエレガントさを融合させた限定モデルです。
エクステリアでは、グロスブラック仕上げのサイドスカートとリアバンパーにシルバーのインサートを組み合わせた専用ボディキットを装備。Sport Speciale専用バッジも備えています。
さらに足元には、2023年に世界33台限定で発売された「33ストラダーレ」から着想を得た、三つ葉モチーフの18インチ「フォリ」アルミホイールを採用。汚れが付きにくいマット仕上げとなるマイロン加工を施しています。
インテリアも専用仕立てとなり、シートやステアリングホイール、ダッシュボード、センターコンソールにアルカンターラ素材を採用しました。
アルカンターラ/テクノレザーシートにはホワイトインサートをあしらうほか、ステアリングホイールやインテリアトリムにはホワイトステッチを採用。Sport Specialeロゴ入りの専用トリムも備え、ブラックを基調とした室内に上質なコントラストを生み出しています。
パワートレインは、1.2リッター直列3気筒ターボエンジンに48Vリチウムイオンバッテリーとモーターを組み合わせたハイブリッドシステムで、システム合計最高出力145馬力、最大トルク230Nmを発揮します。
トランスミッションは6速デュアルクラッチ(DCT)で、駆動方式は前輪駆動(FF)。WLTCモード燃費は23.1km/Lを実現しています。
ボディカラーは「ブレラ レッド」「アレーゼ グレー」「センピオーネ ホワイト」の3色を設定しています。
なかでもセンピオーネ ホワイトは、2026年2月に発売された限定車「ジュニア イブリダ エディツィオーネ ビアンコ」以来の採用となるカラーで、今回の専用シルバーアクセントとの組み合わせによって、上質かつエレガントな雰囲気を際立たせています。
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販売台数はブレラ レッドが50台、アレーゼ グレーとセンピオーネ ホワイトが各45台の計140台です。価格(消費税込)は525万円です。
Writer: くるまのニュース編集部
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