国民に新たな「交通税」の導入か!? クルマに”乗らない人”も対象? 近い将来に起こり得る「交通のあり方」とは

2024年10月2日に日本自動車工業会が示した「自動車税制抜本見直しの改革案」で「新たな税金が生まれるかもしれい」という可能性が見え隠れしています。どういうことなのでしょうか。

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3件のコメント

  1. 自転車は防犯登録なんてやめて自転車取得税でも作ればいい。勿論電動キックボードとか色々問題起こしてる様な現状グレーなやつも課税対象。

    あまねく全国民から交通税を取るのは反対。
    と言うか高齢山村部のコミュニティバスなら福祉財源だったり他の財源も充てれるし、路線バスだってバスユーザーはバス代支払ってる訳でしょ?
    採算取れずに減便…終いには廃止となるのは仕方ないが、その前にバス会社も鉄道各社や自家用車ターゲットの観光協会みたいに別視点に立って運用とか考えられないかね?イベント運行やスタンプラリー、採算性は良いとは言えなくてももう少し工夫出来るだろう。
    ありとあらゆる工夫や努力をして公共交通の存続が不可能だったら一般ドライバーとしても幾らかは支払う…。その前に国や自治体にプールされてる道路財源を開放すればいいとは思うけどな。
    後は警察に取り締まり頑張ってもらい、反則金の売上の一部を公共交通の維持に回す。税制改正だって法律改正とか付いて回るんだろうから、少しの改正で金の流れを変えて一般市民の負担を減らす方法は幾らでもある。

  2. 一枚目の写真だけカスタマーバーコード出てて、他は隠されてる。都外に住所あること分かるけど、いいんかな。

  3. 国民に新たな「交通税」の導入か!? クルマに”乗らない人”も対象? 近い将来に起こり得る「交通のあり方」とは 2024.10.13 桃田健史  ← 人だって、公道を歩くからね。デブ議員なんて重いから、1kg 対 ✕¥1000- でも良いのでは?

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