ハンドル奥に備わる「パドルシフト」使ってない人が多い!? AT車で“わざわざ変速”する必要ある? 一体いつ使うものなのか?
シフトチェンジが必要のないAT車やCVT車には、MT感覚が味わえる「パドルシフト」が備わっているクルマがあります。しかし、AT車なのにわざわざシフト操作したくない人もいるようですが、どのような場面で使うべきなのでしょうか。
シフトチェンジが必要のないAT車やCVT車には、MT感覚が味わえる「パドルシフト」が備わっているクルマがあります。しかし、AT車なのにわざわざシフト操作したくない人もいるようですが、どのような場面で使うべきなのでしょうか。
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ブレーキランプが点かずに車が減速していくので、後続車がいて車間が詰まってるなど必要があればブレーキを軽く一踏みしてからギアを下げ減速する事をお勧めします。
基本的にハンドルに連携しているので90度以上ハンドルを切るとシフトダウンかシフトアップか分からなくなり使えないです。その点GTRはハンドルに連携してないので180度ハンドルを回しても右側がシフトアップで左側がシフトダウンです。なぜGTR様にしないのでしょうか?使えないパドルシフトは意味が無い様な?直線的な下り坂なら良いですが、日本はそんなに広く無いです。
そもそもハンドルを切っている途中にシフトチェンジをしてはいけません
そもそも、AT車しか乗った事がない人、特にAT限定免許の人と、MT車乗りでは、パドルシフトに対する考え方が全く逆です。
MT乗りは、クラッチを踏まなくてもシフトチェンジができるMT車感覚で運転出来る便利な(楽しい)機能ですが、AT乗りには、わざわざ手動でシフトチェンジしないといけない、めんどくさい機能です。
そもそも、AT限定免許は、シフトチェンジという概念が無いのだから、パドルシフト車に乗れる事がおかしいのだ。
免許のAT.MTの区別をクラッチの有無ではなく、手動と自動に区別すべき。
車両側の区別も、MTモード付きのAT車ではなく、ATモード付きのパドルシフトタイプのMT車とすべきだと思う
パドルシフトはちょっとスピードを落とす時・またはブレーキを踏む前にブレーキかわりに使っていた程度。
そのせいかブレーキパッドはだいぶ長持ちしました。
逆にアップは使ったことないですね。
ATの、2,Lの効果が少なく、余り使われないので二十年ほど前から、走りにこだわる車種では採用されていますよね。レース車も反応速度高めるために多く採用されています。
でも、なんといっても、ATパドルは、長い下り坂で効果が多大。数年前の富士山バス事故も、パドル減速ができていれば防げた。
スイフトRSに乗っています。エンジンブレーキを使うときによく使います。
とても便利です。