トヨタの「“最小”ミニバン」シフトレバーは3種を用意!? “斬新シフト”も採用する「シエンタ」違いは何?

トヨタの人気ミニバンとして、コンパクトサイズの「シエンタ」があります。現行モデルでは、グレードなどによって3種類のシフトレバーが用意されているのですが、どのような違いがあるのでしょうか。

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3件のコメント

  1. トヨタはどうしても「エレクトロシフト」を広めたい様ですね。なぜあんなわかりにくく、誤操作しやすいシフトを採用するのか理解できません。老人が暴走するのはプリウスに限った訳ではありませんが、お年寄りにも安心して乗れるストレートシフトを採用して欲しいです。私の車は80ハリアーハイブリッドです。「エレクトロシフト」だったら購入しませんでした。「ストレートシフト」で良かった!

  2. 私はシエンタのハイブリッドと、新型フリードのハイブリッドを比較した結果、新型フリードに決めて契約してきました。
    理由はこのプリウスシフトです。
    操作後に真ん中に戻るこのシステムがどうも気に入りません。何故かはトヨタの開発者も理解してると思いますが、操作中にシフトレンジが入ったか目視確認が必要だからです。
    対するストレートシフトはレンジが固定されるので、シフトチェンジ直後に内部的にレンジが切り替わってなくとも、操作側がレンジの固定を既に終えているので、いずれシフトチェンジが完了します。
    勿論、ドライバーに確実な操作を求められるのは当然ですが、ポカよけにならないこのプリウスシフトは悪だと言わざるをえない。

    • プリウスロケットの一要因と思っています。

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