強制撤去のボロボロ「不法放置バス」その後どうなった? 川崎市の損害「158万円」差し押さえもできず!? 未曾有の「車両放置事件」の顛末は

2022年7月に、川崎市の臨海部である東扇島地区で、長期間にわたって放置されたままだった廃バスが、市の「行政代執行」により強制撤去されました。撤去の顛末について、市議会で報告が上がっています。

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1件のコメント

  1. なんかやり逃げ・逃げ得みたいで、後味の悪い寸劇を見せつけられた感じです。
     所有権絶対の原則は分かるが、放置家屋等の問題に通ずる法の不備ではないか。公序良俗の概念からこうした行為が「違法」として、公権力が個人の権限を制限できる新たな法整備が必要なのではなかろうか。

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