マツダ新型「コンパクト“SUV”」発表! 新エンジン搭載&6速MT設定アリ! “小さな高級車”な上品内装もイイ「シーエックス サーティー」独に登場

マツダのドイツ法人は2024年6月18日、「CX-30(シーエックス サーティー)」の新たな一部改良モデルを発表、2025年型として発売しました。どのようなモデルなのでしょうか。

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3件のコメント

  1. うーん、嗜好なのでなんともけど、SUV全体でこれをどうやったら格好良く見えるのかが私的には不明である。

    • 30乗りですがSUVと思って乗ってません。
      全高も1540で以前乗ってたステーションワゴンよりも低くデザインも総じて満足。
      この車単体だともう少し評価は下がるかもしれないけど、先行販売された兄弟車のMAZDA3があってCX-30がある。最初は丸眼鏡みたいなぶっとい樹脂がカッコ悪いと思ったけど、ブラックアウトしたら上モノだけはクーペルックなスタイリングで、これはMAZDA3と明確に区別出来るポイントかな。MAZDA3ファストバックだと少しのっぺりした感じがします。
      個人的に2000ccは非力だけど、同クラスのコンパクトSUVの中では一番いい。尤もアンチSUV志向だからSUV派の意見とは正反対ですが。

  2. 最近の日本自動車メーカーは、海外開発のほうが魅力的な新車多い気がする。
    日本経済って、そんなに落ち込んでるのかなあ。海外開発のものも日本国内でソコソコで買えるようにしてほしい。

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