トヨタ「プリウスα」なぜ消滅? 「復活」の可能性はある? “ちょうどイイサイズ”に3列シート装備で「画期的」だったのに… 1世代限りで生産終了した理由は

トヨタ「プリウス」をベースにした5ドアステーションワゴンモデル「プリウスα」は、発売から人気を博していたものの、現在販売されていません。なぜ終了してしまったのでしょうか。

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4件のコメント

  1. まず原因は、ダサいデザインに有ったと思う。トヨタ車のデザインで嫌いなところはルーフ後端部を下げてしまう事。空力かも知れませんが、例えば失敗作上げますと初代イプサム。最後列に大人は乗れません。理由は天井に頭が当たるから。その車もやはりル-フ後端部が下がってた。ワゴンの長所台無しにするようなデザインはNG!

  2. 何故って?メーカーだから売れないモデルは淘汰される、それだけだ。人気があるって?そんなコト言ったところで、売れなければ意味がない。

  3. 今のTNGAと安全性基準でやろうとしたら車体サイズが大きくなるか車内が激狭になるか
    カローラツーリングは激狭の方を取ってあるので車体サイズ少し上げて実用性上げた車種で出せばワンチャンあるかも

  4. TNGAでも後席の衝突安全性で合格点が狙えるほどの剛性とクラッシャブルゾーンが稼げなかったからじゃないかな

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